

株式会社アリミノ(田尾有一社長)は、1月16日(金)、東京港区のホテルオークラ別館で、2004年度アリミノ全国有力代理店会議を開催した。 田尾社長は開会の挨拶の中で要旨次のように述べた。 「昨年カラー市場(サロンカラーとホームカラー計)は10%減、ヘアカラーがピークに達した。来店サイクルも長くなっており、ダメージに配慮したカラー市場が必要になっている。今年はテクスチャーチェンジや鮮やかな髪色チェンジが楽しめるアジアンカラーとは一味違った発想の、髪への負担をかけないコンディショニングカラーを発売する。またパーマ市場では兆しが見え始め、コスメカールが後半から順調に出荷が伸びている。今年はコスメカールの新アイテムとして、ウエーブ形成力が最もあるタイプを打ち出す。さらにスタイリングではスパイスシリーズを充実させる。 今年は発想を変えればチャンスの年。魅力あるサロンづくり、夢のある業界として活性化に取り組みたい」 続いて、2004年度のアリミノテーマと基本戦略について、田尾兵二副社長が説明に立ち、「バンブー」をコンセプトにした展開を行っていくことを発表した。 休憩をはさみ催された特別講演では、日経コンデナスト代表取締役社長・「VOGUE NIPPON」編集長の斎藤和弘氏が、「21世紀のブランド戦略」と題して、パワーブランディングについて具体例を提示しながら語った。 最後に、優秀代理店の表彰などが行われた後、懇親パーティとなり、出席者の情報交換が続いた。 また2月2日、大阪市北区のザ・リッツカールトンホテル大阪で2004年大阪地区代理店会議が行われた。
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