

株式会社アリミノ(田尾有一社長)は、スカルプケアブランド・「ルネ フルトレール」にヘアカラー毛のケアに対応した「カラーケア」シリーズを新しく投入、その発表会を、5月18日(月)、東京・銀座のTAACOBA Healing Salonで開催した。 冒頭、田尾圭介ルネ フルトレール事業部プロデューサーが挨拶を行い「サロン現場ではヘアカラーによるダメージ毛への対応がニーズとなっている。昨年フランス本社で処方をリニューアルした製品OKARAを、日本市場に合わせて『カラーケア』シリーズとして投入する。シャンプー、トリートメント、アウトバスミストの3アイテムでスタートする」と語った。また、国外ではパッケージに表示してあるOKARAが製品名だが、日本では食品として流通していることから商標使用が難しく「カラーケア」を製品名にしたことなども補足説明した。 この後、フランス本社の国際マーケティング部長が、製品の開発コンセプトと特徴について、@ヘアカラー市場とカラー毛の現状 A界面活性剤、紫外線等によるヘアカラー褪色の要因 B女性のカラーに対する期待とケアに対する期待 C2つの植物性有効成分(ケアへの期待に応える大豆プロテインとカラーへの期待に応えるハマメリスエキス)による効果 D褪色防止にUVフィルター、ビタミンE配合 EOKARAシリーズ(96年フランスで発売)の処方・テキスチャーの昨年リニューアル後の実績 Fアジアで前年比3倍強となった製品特性(イチジク系のフルーティな香り、リッチなテキスチャー、色合)、即効性、独自のC.P.F.による機能測定 といったポイントで説明した。続いて、同じくブランドマネージャーが、独自に開発した機能測定法であるC.P.F.(Color Protection Factor)の概念と、それに基づく洗浄料の比較テストによって、髪に刺激が少なく色の保護においてもベストのチョイスを行った製品が「カラーケア」シリーズ」であることを紹介した。 最後に、田尾プロデューサーが改めて「全国1000余りのルネ導入サロン様から、これまでにいただいていた要望はヘアカラー前提毛についてのアイテムだった。5月から順次導入を図っていくが、必ずや現場のニーズに応えられる製品と確信している」と語った。 発表会終了後には、会場のTAACOBAサロンでデモンストレーションも行われ、参加者はモデルや技術者に質問を投げかけていた。
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