本気で成功したい人のための 美容室開業マニュアル







本書p.59 Chapter3で紹介している事業計画書、数値計画書のフォーマットはここからダウンロードできます。

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http://www.adobe.com/jp/products/
acrobat/readstep2.html










高い売り上げをキープできるあなたは美容師としてすばらしい。でも、ちょっと振り返ってみてください。現在の売上げは、あなた1人だけの力ですか? アシスタントの協力なくして達成できたことでしょうか? 店の評判、立地、利便性、親切な電話応対、キャンペーンやDMなどのフォローアップ。店の魅力や努力があなたの売り上げを支えているのも事実なんです。独立しても、今の売り上げを100%キープしたいなら、オーナーとしてすべきことはたくさんあるのです。


美容室を経営するための、失敗のない経費バランス計算方法を掲載。顧客を呼ぶ魅力的なサロンにするための、オーナーとしての心構えをお伝えします。



円満な人間関係は商売成功の基本。人との縁に感謝をしなくては続きません。困ったときに手を差し伸べてくれるのは意外な人だったりします。現在の店できっちりと役割を果たし、その上で、円満退社になるようにオーナーに働きかける。こうした努力や良い関係性を積極的につくることは、開業を成功させるために必要なのです。


「成功する独立」と「円満退社」の関係性についてお伝えしています。



自己資金がなければ、万が一、開業できたとしても長く続けていくことは難しいでしょう。自己資金をいくら用意できるかによって、理想の開業はより現実に近づきます。自分がどんなサロンを開業したいのか、具体的に考えてみましょう。目標ができれば、自己資金を貯めることができるようになります。


「自己資金」が大切な理由、金利と返済額の関係性やリースについて、詳しくお伝えします。



あなたがオーナーとして始める美容室というビジネスは、将来性があるのか。金融機関は優良な事業にお金を貸したいのです。あなたは、美容業を知らない金融機関の担当者に、これから始めるビジネスを説得しなければなりません。あなたは経営者になるのですから、避けては通れません。事業計画書は難しそうですが、、答は自分の中にあります。自分でつくった事業計画書が金融機関を納得させたら、開業後はあなたのサロン経営の羅針盤となります。どっちの方向に向かえばいいのか、迷ったときに教えてくれる強い味方になるのです。ですから、自分で作成することをおすすめします。


金融機関の担当者を納得させ、希望融資額を獲得するための事業計画書のつくり方をレクチャーします。



あなたのセンスをお客様にアピールすることができるのが店内の内装。美容師としてのデザイン力の見せどころです。イメージに近いインテリアなどを写真に撮ったり、雑誌から切り抜くなどして、準備をしておきましょう。店舗にかける予算はできるだけ「見える」部分にかけたいものです。そのために注意したいことがあります。それは、物件にひと目ボレして、その場で契約してしまわないこと。水周りや電気容量など、素人ではわかりにくい「見えない場所」に工事が必要になる場合があるのです。予想外の大きな出費を招かないように、物件を契約する前にチェックすることが重要です。


「開業マニュアル」では、失敗しない物件のチェックポイント、顧客を呼ぶ物件・エリアのマーケティング方法などをご紹介しています。


[主なコンテンツ]

・独立を意識してからオープンまでの成功ポイントシミュレーション
・これからの成功パターン
 ――最初から意識しておきたい店舗展開のポイント
・オーナーになるってどういうこと?
・自分マーケティング/自分の店マーケティング
 ――数字で読み解く自分に合う開業規模とコストバランスの見つけ方
・金融機関を納得させる事業計画書の作り方
・リースの基礎知識
・政府系政策金融機関での開業資金の借りかた
・美容室開設手続きの流れとポイント
・失敗しない立地マーケティングの基本
 ――街や通りの人の流れを読む
・美容室に向く物件の条件と選び方のチェックポイント
・事業者開業の手続き
・開業月と消費税納税の関係
・スタッフ雇用と労働条件、給与の考え方の基本
・社会保険の基礎知識
・開業に有効な集客対策とは?
・スタッフの年末調整/オーナーの確定申告
・個人情報保護法の基礎知識
・オーナーとして成長するために
 ――スタッフとの付き合い方、不安を払拭する方法、困ったときの対処方法






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