marcel

最新号を見る
次号の予告を見る
バックナンバーを見る
立ち読みコーナーへ行く












マルセルイベントの報告です

編集部にメールを出す




サロンワークを振り返ってみましょう。カットでは毛量を見て質感調節をし、髪質やクセを把握しながら必要ない部位を削るなどして、目的の仕上がりへと導いていますよね。でも、パーマやカラーも同じように、素材となる髪を見抜いて目的に必要な施術をしているでしょうか? 成功したのか、失敗したのか、どこが問題だったのかすらわからないという経験もあるのではないでしょうか。そう、今の髪は非常に複雑化しており、パーマやカラーで均一な仕上がり感にすることも難しくなっているのです。今月は、全てのスタートになる毛髪診断に着目し、今だからこそ使える毛髪診断の方法を詳細に解説。さらに今の髪には切っても切れないダメージレベルの作成法、素材を見抜いて行うケーススタディなどもご紹介します。施術のレベルアップ、スピードアップに欠かせない、サロンワークに必要なプロの技術を磨こう!!


3月号
2005年2月1日発売
定価1,260円












●特集プロローグ
 北と南の毛髪は違う!?<

●黒染め、縮毛矯正、ダメージ…
 トラブル毛の「毛髪診断」教えます!

●自分で傷めて初めてわかる
 営業で使えるダメージレベルをつくる  
 電髪倶楽部

●これだけは知っておきたい素材の見極め方
 プロが伝える「毛髪診断」方法
 SOEN
 ZACC

●難しいケースの診断から施術までを公開
 苦手な3タイプのケーススタディ

●最先端サロンに聞く!
「毛髪診断のコツ」と「スタッフ間の診断レベル共有化」
 SOEN
 電髪倶楽部
 ZACC








●連載コラム01[伝・歴史 ヘアスタイルの歩んできた道]
 「江戸時代のヘアスタイル 髱(たぼ)の時代」

日本人は髪に対して、美に対してどのような意識を持ち、どのように変化させてきたのでしょうか。日本人が培ってきた美容の歴史を伝えます。今回は日本独自の「日本髪」が花開いた江戸時代の中期。まず、髷を結う際にできたえり足の髪のたるみが髱(たぼ)としてデザインされるようになりました。偶然にできたものがデザインの大きな特徴となったのです。それに伴って髪結の技術や道具も進化していきました。誌面では浮世絵も掲載して当時の流行スタイルをご紹介。

●連載コラム02[伝・髪 髪は何でも知っている]
 「毛髪分析からわかること(1)―ミネラル吸収不全」

毛髪は、体を保護したりスタイルをつくるだけではなく、実は身体の情報が集まった場所でもあります。栄養バランスのとれた食事をしているのに貧血や便秘、口内炎、胃炎、肌荒れ、不眠症などに悩まされることがありませんか? それは「吸収不全症候群」かもしれません。胃や腸が傷ついたり弱ったりして陥る症候群ですが、病院などでは検査はほとんどされません。けれども、毛髪分析を行い、必須ミネラルの値によってこの病気である可能性を知ることができるのです。その仕組みは誌面でご覧下さい。

●連載コラム03 [伝・プロフェッショナル これで克服「私のこそ練」公開!]
 「色を意識して、リズムを持って」

各サロンでは、オリジナルのマニュアルに沿ってそれぞれが教育を受け、やがてスタイリストとしてデビューを果たします。その後、お客さまの満足感を高める、ニーズに応える、新鮮な提案をするなど実践で身に付けたり、蓄積していくことが重要になってきます。今、最前線に立つスタイリストさんたちは、自分なりのやり方で1つひとつ補ってきているはず。彼らが「こっそり練習」したことを伝授します! 今回はkakimoto armsの岩上晴美さんが登場。ただ色を塗るのではない、ただ毛束を作成するのではないという「意識」から生まれたこそ練をお届けします。





●[写真でわかる 毛髪のからくり大百科]
毛髪化学の話はわかりにくい、そう感じる人が多いのではないでしょうか? こうなったら、理科の授業のように丸暗記するしかない…と、あきらめるのはまだ早い! 身近な素材で例えてみれば、意外とすんなりわかるものです。わかりやすくおもしろい例えで、毛髪に詳しくなろう! 今回はビビリ毛とタンパク変性のからくりを解き明かします!

●公開! サロンレシピ 〜パーマ編

サロンではさまざまな素材の状況に合わせてカラー剤やパーマ剤、各種処理剤など、目的に応じて必要な剤を使い分けてオリジナルの使いこなしをするもの。この企画では実際にサロンで起こりえるケースをビフォアとアフターを設定ます。そして、各サロンはどのようなテクニックと考え方で問題を解決するのか、そのレシピをご紹介します。今回はパーマ編。

●西海洋史のカラーの魂
[第12回 色表現の「意味」]


サロンカラー、すなわちプロのカラーなら色のなかに「魂」を込められるかが重要です。でも魂って何? この企画のなかで言う「魂」とは「デザイン」のこと。色は人にニュアンスを吹き込むことができます。つまり、色は微妙な変化でその人の印象を大きく変えられる重要な武器なのです。最終回の今回は、前号に引き続き、ハイライトと色についても秘密を探ります。今回はハイライトでリフトする薬剤に焦点を当てます。同じ面積比でも使用するリフト剤が違うと仕上がり感は変わります。つまり、ハイライトの色自体がデザインに影響を与えるのです。このハイライトの奥義をマスターすれば、あなたの「魂=デザイン」は、さらに輝くでしょう!!

●新製品の魅力を探る プロダクツの実力

マルセルのレギュラークライアント各社が、「これはおすすめ」というプロダクツについて、サロン技術者と熱いトーク。製品の細部までのディープな情報をご紹介する企画です。今回はリアル化学さんが担当。製品の特徴や配合成分を細かく解説、パンフレットだけでは解説できなかったマル得情報も合わせてお届けします。neutralの河野さんがプロダクツを検証! 河野さん流の使いこなしまでをご紹介しちゃいます。

●成分表示から見えること
[成分が「特徴」を語っている]

2001年4月の化粧品規制緩和以降、化粧品カテゴリーの製品は、全成分表示が義務付けられるようになりました。 化粧品カテゴリーにあるシャンプー剤、トリートメント剤、ヘアカラー剤、カーリング剤、スタイリング剤など、すべてが全成分表示になっています。つまり、これらの成分表示を診ることで、ある程度の製品の特徴や特性を知ることができるわけです。今回は、トリートメント剤の特徴を成分表示から読み取ります。

●用語の翻訳
[成分が「特徴」を語っている]

毎号、ヘアケミカルに関係する化学用語を、メーカーの一流ケミストの方がわかりやすく翻訳。今回は、「セラミド」の翻訳です。処理剤やトリートメントの配合成分でよく目にしますよね。どのように生成され、どんな働きをするのだろうか。元々の活躍は毛髪用ではなかった…! その秘密は誌面で!








サイトマップこのサイトについてお問い合わせ