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マルセルイベントの報告です

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ストレートパーマをデザインとして楽しむという時代になっていますが、一部のお客さまはクセや縮毛で悩み、ストレートパーマが必然になっています。同じサロンに通っているお客さまであればストレートパーマの履歴を把握することができる上に、ケア方法や次回のアプローチなども考えることができるでしょう。しかし、現実的にはあちらのサロン、こちらのサロンでストレートパーマを繰り返したり、カラーをしたり…。そのため部位によってコーティングされていたり、タンパク変性を起こしていたりという複雑な素材になっています。こうなると特に「硬さ」が出てくるようになり、ダメージもかなり進行しています。硬さをとりたいお客さまに対しては、改善というよりもカットすればいいという判断になりがち。でも、それでは長さを維持したり、伸ばしていきたいお客さまはどうすればいいのか。しかもナチュラルなストレートにしたい、カールが欲しいという仕上がりイメージを持っているお客に対してはきちんと応えることができない。断るのではなく、いかにダメージを軽減しながら要望に近づけるのかというのもプロならではの仕事だ。マルセルはストレート継続毛の「硬さ」に焦点を当て、既ストレート部に対してこれまで難しいとされてきた「ナチュラルなストレートにする」、「毛先にカールをつくって柔らかさを出す」という2つのスタイルアプローチと、それも無理な場合のトリートメントによる質感チェンジの方法を紹介します。ストレートと継続毛に対して、明日からできる仕事が1つ増える!


4月号
2005年3月1日発売
定価1,260円













●タンパク変性、コーティング…ダメージ複合の髪へのアプローチ  
 ストレート継続毛「硬さ」を解消

●硬さの原因はどこにある  
 アイロンストレート毛の正体を知る

●素材を知る
  「硬さ」が出ている髪の毛髪診断法  
 BALLS・BO

●ケミカルテク  
 ナチュラルストレートを続ける
 aeir

●ケミカルテク  
 パーマをかける
 aeir
 colors

●ケミカルテク
トリートメントで柔らかくする
 BALLS・BO
 ICHI








●連載コラム01[伝・歴史 ヘアスタイルの歩んできた道]
 「江戸時代のヘアスタイル 鬢(びん)の時代」

日本人は髪に対して、美に対してどのような意識を持ち、どのように変化させてきたのでしょうか。日本人が培ってきた美容の歴史を伝えます。日本独自の「日本髪」が花開いた江戸時代。髱(たぼ)の流行とともに鬢(びん)が横に張り出し、透けて見える燈篭鬢も流行していました。横へのラインが広がり、髪飾りなども大ぶりのものが流行ったのです。この燈篭鬢の流行は5年ほどでしたが、その影響は皇室にも及びました。儀式の際に女性が結う「おすべらかし」も鬢の一種といえるのだそうです。さて、それがどんなかたちだったかは誌面でご覧下さい。

●連載コラム02[伝・髪 髪は何でも知っている]
 「毛髪分析からわかること(2)―ミネラルが骨から溶け出す!?」」

毛髪は、体を保護したりスタイルをつくるだけではなく、実は身体の情報が集まった場所でもあります。数あるミネラルの中でも有名なのがカルシウム。カルシウムと言えば骨! と思いがちですが、1%のカルシウムが血中にあり、それがとても大切なのです。そして、血中のカルシウムが不足してしまうと、恐ろしい事態になるのです! 詳細は誌面でご覧下さい。

●連載コラム03 [伝・プロフェッショナル これで克服「私のこそ練」公開!]
 「『なぜこうなるんだろう』を知る」

各サロンでは、オリジナルのマニュアルに沿ってそれぞれが教育を受け、やがてスタイリストとしてデビューを果たします。その後、お客さまの満足感を高める、ニーズに応える、新鮮な提案をするなど実践で身に付けたり、蓄積していくことが重要になってきます。今、最前線に立つスタイリストさんたちは、自分なりのやり方で1つひとつ補ってきているはず。彼らが「こっそり練習」したことを伝授します! 今回はantiの小松利幸さんが登場。自分の体に染み込ませるようにデザインを描き写すことから始まった小松さんのこそ練、ぜひお読みください!





●[写真でわかる 毛髪のからくり大百科]
毛髪化学の話はわかりにくい、そう感じる人が多いのではないでしょうか? こうなったら、理科の授業のように丸暗記するしかない…と、あきらめるのはまだ早い! 身近な素材で例えてみれば、意外とすんなりわかるものです。わかりやすくおもしろい例えで、毛髪に詳しくなろう! 今回は酸性とアルカリ性の話です。カラーなどで皆さんもう熟知されているでしょうが、ここでおさらい。「酸化」させても「酸性」にはならないことがあるのをご存知ですか? 答は誌面で!


●公開! サロンレシピ 〜カラー編

サロンではさまざまな素材の状況に合わせてカラー剤やパーマ剤、各種処理剤など、目的に応じて必要な剤を使い分けてオリジナルの使いこなしをするもの。この企画では実際にサロンで起こりえるケースをビフォアとアフターを設定ます。そして、各サロンはどのようなテクニックと考え方で問題を解決するのか、そのレシピをご紹介します。今回はカラー編。

●マルセルアカデミー
[コテを使わずリッジを出す]


最終回は、パーマのスタイリングの悩みを解消します。コテを使えば簡単ですが、それでは再現性が疑問ですよね。どうしたら、パーマをキツくかけなくてもコテで巻いたようなリッジが出せるのか…お客さまへのアドバイスとしても使えるテクニックです!

●新製品の魅力を探る プロダクツの実力(最終回)

マルセルのレギュラークライアント各社が、「これはおすすめ」というプロダクツについて、サロン技術者と熱いトーク。製品の細部までのディープな情報をご紹介する企画です。今回はアモロス(株)さんが担当。製品の特徴や配合成分を細かく解説、パンフレットだけでは解説できなかったマル得情報も合わせてお届けします。neutralの河野さんがプロダクツを検証! 河野さん流の使いこなしまでをご紹介しちゃいます。


●成分表示から見えること
[成分が「特徴」を語っている]

2001年4月の化粧品規制緩和以降、化粧品カテゴリーの製品は、全成分表示が義務付けられるようになりました。化粧品カテゴリーにあるシャンプー剤、トリートメント剤、ヘアカラー剤、カーリング剤、スタイリング剤など、すべてが全成分表示になっています。つまり、これらの成分表示を診ることで、ある程度の製品の特徴や特性を知ることができるわけです。今回は、カーリング料の特徴を成分表示から読み取ります。

●用語の翻訳
[成分が「特徴」を語っている]

毎号、ヘアケミカルに関係する化学用語を、メーカーの一流ケミストの方がわかりやすく翻訳。今回は、「酸性染毛料」の翻訳です。毛髪へのダメージや皮膚刺激が少なく、トラブル毛への活用も期待できるのが酸性染毛料。重ね塗りの技術にも使われることが多くなった酸性カラーを翻訳します。








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