 |
 |
 |
| 月刊『marcel』ではトータルでケアのプロフェッショナルを目指す美容師を応援するための誌面づくりを心掛けます。 |
 |
|
 |

ここ数年「熱」を使ったホット系のパーマが全国的に広がりを見せています。メーカー各社からはさまざまな機器が発売され、パーマ剤も専用から代用できるタイプまで存在しています。そろそろ、流行から定着へという流れになっているホット系パーマですが、熱によるタンパク変性を起こさせることから、何度も続けていくとかからなくなるばかりか、パサつきが出るようになるなど、ダメージが確実に進行していくという声も聞くようになっています。そこで編集部では、どうすればダメージ進行を食い止めながら続けられるものにしていくのか、という視点を中心におきなながら、ホット系パーマをサロンでお客様に確実にアプローチしていくためのノウハウを4、5月号の2号に渡ってご紹介していきます。前編の4月号は基礎編。ホット系パーマの流れ、基礎知識、続けていくための技術の検証など盛りだくさんの内容です。
|
 |

4月号
2007年3月1日発売 定価1,260円
|
 |
 |
|
|
|


■ ホット系パーマの流れ
2〜3年前からホット系パーマが話題になっています。美容業界だけが先行しているのではなく、お客様の普段の会話の中で普通に出てきています。そもそも「ホット系パーマ」はどこから誕生し、広がりを見せたのか。これまでの動きをまとめていきます。
■ ホット系パーマの基礎知識
ホット系パーマはどのような仕組みでパーマがかかるのか。ハードの持っている特性と髪になぜ再現性の高いパーマがかかるのかという仕組みについても再確認。ホット系パーマのメリット・デメリットについても整理します。
■ ホット系パーマの検証
何度かかけるとかからなくなるといわれるホット系パーマ。続けていくために必要なのはどんなものなのでしょうか。最低限の薬剤の作用で最大限の効果を発揮するホット系パーマを実現していく上で、必要な要素を「DaB」による検証を元に整理していきます。
〔DaB〕
・続けられるホット系パーマに必要な条件とは?
・ホット系パーマのプロセスを再確認する
・ホット系パーマの薬剤の種類
・1剤の検証

・医薬部外品と化粧品の組み合わせ
・2剤処理の違い
・ホット系パーマの薬剤選定

・化粧品は「カールチェック」が有効
・処理剤と操作法についての考察
■ ホット系パーマの検証 PART2
PART2では前ページまでの検証を踏まえ、さらに温度設定という要素を加えて検証。まずは、加温温度と加温時間でホット系パーマのウエーブの形状がどう変化するかを髪質別に整理していきます。そのほか、ホット系パーマにおけるカットベースの考察、ロッド選定、さらにはホット系を継続するためのケーススタディなどもご紹介します。
〔DaB〕
・ホット系パーマの加温温度

・ホット系パーマの加温時間

・カットベースの考察
・ロッド選定とカールの関係の考察
・ケーススタディ
ホット系パーマ3回目の化粧品でつくる大きめしっかりカール

■ メーカー各社の製品機能と特徴
多様なメーカーの製品にスポットを当て、それぞれのハードはどんな機能があり、特徴を持っているのかを整理します。

● ガチンコカラー対決! 04
ヘアカラーに関する難問珍問に対し、2人のスタイリストが「ガチンコ対決」で挑みます。
〔apish〕
● 続けられるケミカル処理・カラー編
シンプルな操作で続けられるケミカル処理ができるようになるための考え方とテクニックを伝授します。
〔LOGIC〕

● ケミカルチームの動きを探る 04
ケミカルチームを結成しているサロンに焦点を当て、チーム発足から現在までの動きをルポします。
〔Calm〕

● PRODUCTS AROUND THE WORLD
世界各国で活躍する日本人美容師が、その国のプロダクツ情報や薬剤の使いこなし、自店でのサロンワークなどをレポートします。
中嶋智子〔ANZUH〕
● 「プロダクツのこと、もっと知りたい」
サロンワークをする上で知りたいプロダクツの情報を、第一線で活躍するEBINAさん(pizzicato)がホスト役になり、メーカー各社に直撃します。
● 最先端ケミカルサイエンス 22
毛髪再生技術の今
● マルセルフォーラム
マルセルの内容に関する問い合わせやご意見、また全国の美容師に聞きたい質問など、読者同士の交流の場となっています。皆さんの投書をお待ちしています!
|
|
 |
|