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マルセルイベントの報告です

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ダメージ最小限の「アルカリカラー+α」

ここ数年、ホット系パーマがきっかけになり、パーマに注目が集まっています。ホット系パーマ、エアウエーブ、低温パーマなどパーマ器具が進化し、さらにその動きに追従する形で薬剤が進化しているからです。これまで対応できなかった髪質へのアプローチやダメージ軽減、持ちのアップもあり、スタイルの幅が広がり、パーマそのものに目を向けるサロンが増えてきています。このような流れが生まれているところで、既存のコールドパーマはどう進化をしているのでしょうか? 今年に入ってから、コールドタイプのカテゴリーに新しい動きが出てきています。それは粘性のあるパーマ剤。そこで今回は、既存のパーマ剤から進化した粘性パーマ剤に着目し、実際に使用している「anti」と「EGO」の2サロンによるサロンでの使いこなしをご紹介します。
ダメージ最小限の「アルカリカラー+α」

12月号
2007年11月1日発売
定価1,260円








対談 粘性パーマ剤の魅力と使いこなし
〔anti・小松利幸×EGO・吉田ケン〕

異なるタイプの粘性パーマ剤をそれぞれサロンワークで活用している「anti」と「EGO」。今回は「anti」代表の小松利幸さんと「EGO」代表の吉田ケンさんをお呼びし、パーマ提案に必要な要素を始めとして、粘性パーマ剤の使いこなしまで、幅広い視点でパーマについて語ってもらいます。





バウンシーなカールをつくる粘性パーマ
〔anti〕

1つの薬剤で塗布量コントロールが可能になっている粘性パーマ剤を使って、ダメージコントロールとデザインコントロールをしている「anti」。小松利幸さんに特徴や使いこなしを紹介していただきます。





小松利幸さんインタビュー

デザイン、そしてダメージに合わせて使い分けができる魅力がある



anti流・粘性パーマを使いこなす基本&応用

粘性パーマ剤の特性や特徴を知ることで、狙ったデザインアプローチが容易になり、さらには目的に合わせた使い分けもできるようになります。ここでは「anti」流の粘性パーマ剤を使いこなす上での基本な考え方とアプローチ法を紹介していきます。

・ 剤型を目的によって使い分ける
・ 塗布量の特性を活かした基本の塗布方法
・ 一度づけと二度づけ、どちらを選択すればいいのか
・ アプリケーター、エポンジュ使い分けケーススタディ
・ ダメージ別ケーススタディ
・ ワインディング時、何で留めるか
・ テストカールの仕方
・ 中間水洗の必要性
・ 中間処理でウエーブ効果を高める
・ 縦・横・斜め×幅×巻き方で見るウエーブ形状の違い

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パーマアプローチ
粘性を活かしたパーマアプローチ ケース1と2







微粘性が広げるパーマの仕事の幅
〔EGO〕

リキッドタイプとクリームタイプの中間の粘性を持つ微粘性タイプのパーマ剤が今年発売になり、注目され始めています。すでに微粘性タイプの薬剤をパーマ剤の主軸に置き、活用しているという「EGO」の吉田ケンさんにご協力いただき、その特徴、使いこなしについて紹介していきます。





吉田ケンさんインタビュー

微粘性の優れた操作性が、パーマの仕事を「見えやすく」する




微粘性パーマ剤の製品特性を整理する

微粘性パーマ剤を実際に使いこなしていく上で、まずは把握しておきたい製品の特性。今までのパーマ剤と比べて微粘性のパーマ剤が異なる点と効果を発揮するポイントを整理します。

・微粘性パーマ剤の「操作性」に注目



ダメージレベルと薬剤別のウエーブ検証

「EGO」が設定している0〜3のダメージレベルに対して、チオ、チオシス、シスの薬剤別でウエーブ形状にどのような違いがあるか。施術直後と30日後のウエーブダレで考察してみます。

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薬剤塗布で気になる3つのポイントを考察

パーマ施術での薬剤塗布において気になる「時間」「浸透性」「部位別の塗布」に関して、微粘性タイプのパーマ剤はどう対応できるのか。これらの3つのポイントについて考察していきます。





求められるワインディングテク

同じレングス、カットベースを元に、「EGO」のゾーンパーマによる4つのワインディングテクニックとフォルムの変化を見ていきます。特にアンダーセクションとオーバーセクションの塗り分けの際には、薬剤の仕事の範囲がわかりやすくなり、微粘性の特徴が活きてきます。




パーマアプローチ

・ソギのあるカットベースにやわらかいウエーブを出す


・ハイダメージ毛に大きくしっとり感のあるウエーブを出す
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● ガチンコカラー対決! 12
ヘアカラーに関する難問珍問に対し、2人のスタイリストが「ガチンコ対決」で挑みます。
〔MINX〕



● 続けられるケミカル処理
シンプルな操作で続けられるケミカル処理ができるようになるための考え方とテクニックを伝授します。
〔LOGIC〕





● ケミカルチームの動きを探る 12
ケミカルチームを結成しているサロンに焦点を当て、チーム発足から現在までの動きをルポします。
〔Se Relaxer〕





● PRODUCTS AROUND THE WORLD
世界各国で活躍する日本人美容師が、その国のプロダクツ情報や薬剤の使いこなし、自店でのサロンワークなどをレポートします。
マイケル・マーフィー〔NAO salon&spa〕



● 「プロダクツのこと、もっと知りたい」
サロンワークをする上で知りたいプロダクツの情報を、第一線で活躍するEBINAさん(pizzicato)がホスト役になり、メーカー各社に直撃します。





● 最先端ケミカルサイエンス 30
昇温時疎水化型の熱感応性ポリマー



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マルセルの内容に関する問い合わせやご意見、また全国の美容師に聞きたい質問など、読者同士の交流の場となっています。皆さんの投書をお待ちしています!










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