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'08年3月号「ヘッドスパ導入講座」vol.3
'08年4月号「ヘッドスパ導入講座」vol.4
'08年9月号「ヘッドスパ導入講座」vol.9


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ここ数年、ヘアカラーが低迷傾向の中で、逆に浮上してきたのがパーマへの関心の高まり。この流れを後押ししているのがホット系などの器具を使ったパーマですが、サロンからのアプローチだけなく、消費者もパーマをかけたいという意向を示していることもあり、こうした傾向は今後ますます広がりを見せていく様相となっています。さて、薬剤に目を転じてみると、そのような流れを受けてホット系パーマなどに対応する熱処理を前提としたパーマ剤が登場したり、また、化粧品タイプの薬剤が市場への広がりを見せています。中でも化粧品タイプのカーリング料は、新しい還元剤が続々と誕生しています。今回はその中からラクトンチオール(スピエラ)に注目。既存のパーマ剤やカーリング料などと共存しつつある状況から、ラクトンチオールをサロンで使いこなすための基本及び検証、各サロンがどのように使いこなしているのか、などといった情報を紹介します。
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ラクトンチオールとは
チオグリコール酸やシステイン、サルファイトなどは昔からカール形成やウエーブをつくる還元剤として認知されていますが、最近では化粧品タイプ(カーリング料)でさまざまな還元剤を使ったカーリング料が誕生しています。その中で「ラクトンチオール」もしくは「スピエラ」という言葉が、1年ほど前から聞こえるようになってきています。ここでは新しい還元剤とは何か? 疑問を解き明かしていきます。

●検証1 ダメージ別薬剤塗布コントロール
〔Luxe〕
ここでは根元から毛先にかけて条件の異なる素材への薬剤塗布コントロールについて考えていきます。ダメージの異なる素材に対して、ウエットとドライでのつけ巻き、塗り分け、重ね塗りなどそれぞれの塗布方法でカールを作成。施術直後、30日後(30回シャンプードライを繰り返した状態)の状態を検証していきます。
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●検証2 カラー併用のポイント
〔DeA〕
サロンワークにおいては、ヘアカラー毛が前提の上にどのようなパーマを複合していくのかがポイントになります。特にラクトンチオールはヘアカラーとの同日施術が可能であることを考えると、より効果的な同日施術をしていくことが求められます。ここではカラー後のパーマを軸にしながら、ヘアカラーとの併用ポイントがどこにあるのかを探っていきます。
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●検証3 処理剤との組み合わせ
〔HOZHG〕
ダメージ対応や薬剤の効果を引き出すために重要な処理剤。しかしながら、的確な処理剤のチョイスや使い方をしなければ、逆にウエーブを阻害することにもつながりやすいのです。ここでは的確に狙ったウエーブ感を表現するために、処理剤をどのように活用すればいいのかを検証していきます。
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ラクトンチオール サロンの活用法
検証で登場いただいた3サロンがラクトンチオールと他の商材をどのように使い分けているのかを紹介します。



ケーススタディ
検証で登場いただいた3サロンによる「こんなケースにラクトンチオールが活躍する」というケーススタディです。
●毛先のカール感としなやかさで表現するロマンティックウエーブ
〔Luxe〕

●根元からのボリューム感とランダムなウエーブ感を表現
〔DeA〕

●軟毛でかかりにくい素材にラクトンチオールでホット系パーマをかける
〔HOZHG〕

メーカー別「ラクトンチオール」製品一覧
「マルセル」レギュラークライアントから発売されている「ラクトンチオール」配合の製品を紹介していきます。

● 20代サロンワーカーの仕事 vol.3
「MINX」、「ANTEnNA Hair Resort」、「no one else」、「switch」という東西4サロンから若手スタイリスト4人が集結。毎回、それぞれの得意分野を活かしたテーマを誌上公開&研究してもらう企画です。接客や技術テクニックなどはサロンごとの価値観に関わるため、なかなか共有しにくい面がありますが、ケミカルにはサロンのスタンスに関係なく情報の交換、共有ができるメリットがあります。この連載はいわばマルセル発「誌上ケミカル情報交換会」。今回は「switch」吉川倫生さんの「軟化の操作でつくるパーマ」です。


● ヘナの基礎知識
第3回 塗布後、放置時間と仕上がりの関係は?
かなりのサロンでヘナをメニュー化しているにも関わらず、ヘナに関する正しい知識はまだまだ少ないのではないでしょうか? ここではヘナについて確実に知っておきたいこと、ヘナならではのケミカルメニューとの複合など、サロンで役立つ情報を整理しながら紹介していきます。
● ケミカル道場
人里離れた「ケミカル道場」に「毛見太郎」がケミカル知識の“黒帯”を目指して入門。「師範」と「毛見太郎」のやり取りを通してケミカルに対する基礎知識を学びます。
● ヘッドスパ導入講座 vol.3
「『ヘッドスパ』」のシャンプー&マッサージ」
頭部は体の中でも一番重要な脳を保護し、その頭部を保護する頭皮もまた敏感で刺激を受けやすい部位であると言えます。「ヘッドスパ」は直接頭皮に刺激を与えていく技術ですので、より慎重な対応が必要になってきます。また、「ヘッドスパ」のシャンプー&マッサージは通常のサロンシャンプーとは多少異なった目的や効果を伴っており、それに即したテクニックを習得する必要があります。そこで「ヘッドスパ導入講座」第3回目は「ヘッドスパ」において最も重要なシャンプー&マッサージのテクニックを取り上げます。


▲動画でも見られます!
● 「プロダクツのこと、もっと知りたい」
サロンワークをする上で知りたいプロダクツの情報を、第一線で活躍する岩澤雄志さん(colors)がホスト役になり、メーカー各社に直撃します。
● 最先端ケミカルサイエンス 33
サロンユースを考えた新規スタイリングポリマー

● マルセルフォーラム
マルセルの内容に関する問い合わせやご意見、また全国の美容師に聞きたい質問など、読者同士の交流の場となっています。皆さんの投書をお待ちしています!
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