
色味、明度、デザインなど、多種多様なアプローチが行われているサロンカラー。その流れの延長上にある今、どんな動きがあるのでしょうか。個性の時代と言われながらも、最近では8〜9レベル程度の落ち着いた中明度域でヘアカラーを楽しむお客様が増えてきています。見た目にはダメージを感じさせない明度領域ですが、時間経過と共に褪色していく髪に対して中明度を続けていくことによる弊害はいろいろあります。最終目標が8レベルであっても、リフト操作を伴うだけにダメージも蓄積しやすく、また、加色していくことによる濁りの問題も生まれてきます。このような問題を解決しなければ、きれいなツヤ感を維持させるのは難しいのです。そこで今回は、明日来店されるお客様のヘアカラーに「ツヤ」を取り戻すためのノウハウを紹介します。
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4月号
2008年3月1日発売 定価1,260円
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