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次々と登場するホット系パーマ器具に、対応しきれていないのが現状ではないでしょうか? そこで今回の6月号特別付録では、全国に浸透しつつある加温式ロッドから、最新の湿熱パーマまで、合計5アイテムの器具の使いこなしを紹介していきます。今まで名前だけは聞いたことはあるけれど、効果は? 施術方法は? といった疑問もこの1冊ですべて解決です!! また今までホット系パーマを導入していない人でも、巻末の器具カタログを見れば、欲しい、必要な器具がすぐ見つかりますよ。

「ホット系パーマ」は、コールド系パーマの酸化・結合とは違う、熱を加えることによる形状記憶によって、新しい質感、持ち、髪質対応など今まで実現することができなかった多くのことを可能にしました。パーマデザインのニーズが高まっている今、美容師として幅広く対応するために、器具を正しく使いこなすことが必要になってきています。

今回の特集のもう1つの大きな目玉は、どの器具もすべて「ダメージレス施術」がキーワード! 熱を加えるため、操作を誤ると従来のパーマよりも髪に負担が大きく、ダメージを進ませてしまうのがホット系パーマの大きな問題点でした。いかにダメージさせずにパーマをかけるか。これは美容師の永遠のテーマです。それぞれの器具によって、巻き方だったり、薬剤のパワーだったり、ポイントが変わってきます。この1冊で2007年の「ホット系パーマ」の最新情報・最新技術がすべて分かります! パーマの需要が高まっている今、必見です。



ホット系パーマ


大人気のホット系パーマですが、巻き髪風だけでないリッジを出すことができるのを知っていますか? ダメージ面でいうと弾力感というよりもガリっとした硬い質感になってしまう、と感じたことがある人は多いのではないでしょうか。ポイントは、温度設定と加温時間にあり! ここでは、これらを調整することで、ふんわりとやわらかい質感としなやかで弾力のある質感をつくり分けるテクニックを紹介します。



コテパーマ


新しく器具を購入しないでも施術できるコテパーマ(スタイリングに使うカールアイロンを使用)は、簡単に導入できる反面、取り扱いに注意が必要です。散りつく、パサつくなどダメージしてしまった・・・。その原因は80%アイロン操作にあったんです。今回は、アイロンの入れ方、巻き方、アイロンの外し方と、アイロン操作を徹底的に細かく見ていきます。



湿熱パーマ


パーマ界の流れを変えるとまで言われている湿熱パーマ。クリープ、ガラス化、空気でかける、と言われてもピンとこない人も多いと思います。湿熱パーマは、ホット系パーマの器具でも、高温で加熱するのではなく湿熱でパーマをかけることが最大の特徴です。今回、発売したばかりの湿熱パーマを大フィーチャー。どういう仕組みでかかるのか、施術プロセス、効果の違いなど、湿熱パーマの基礎知識をお伝えしていきます。湿熱パーマは、ここからスタートです!



フィルムカール


手でカールをつくり、それを特殊なフィルムに入れて上から熱を加えることで、カールを形状記憶させるホット系パーマの1つ、フィルムカール。しかし、指でカールを巻いていくので、巻き方によっては、テンションがかかってしまい毛先にダメージを与えてしまうのが難しいという声がよく聞かれます。今回は、毛先からきれいにはずむようなリッジをつくるテクニックを詳しく紹介していきます。



スチームパーマ


いつものパーマ施術にスチームを加えることで、薬剤の浸透がよくなり、弱い薬剤でもパーマをかけられるようになるので、ダメージや質感の悪化を防ぐことが可能になります。スチームによる、薬剤が浸透する仕組みをイラストで分かりやすく説明したり、その効果をウイッグにて比較。通常のパーマにスチームを組み込む方法について解説していきます。











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