株式会社フジシン(遠藤一徳代表取締役社長)は、2月12日(火)、東京・新宿の京王プラザホテルにおいて、『F's GROUP ウィナーズフォーラム』を開催した。
 冒頭、挨拶を含め遠藤一徳社長は、要旨以下のようなインフォメーションを行った。
「今年の弊社の活動テーマは『伝統と革新』。それをサロンに置き換えれば、伝統とは、サロン個々の売り、つまり年月を積み重ねて築き上げてきたサロン独自固有の長所。これをさらに磨いていただき、圧倒的な長所にしていただきたい。また、革新とは、時代の流れにチャレンジすることで、新しい技術などを吸収しプラスアルファを積み上げること。
 弊社のサポートとしては、伝統としては、サロンオリジナルのメニュー提案、教育サポートの提案、そして、オーナーからアシスタントまで幅広い対象に向けたセミナーの開催などを予定している。
 一方の革新としては、オーガニックプロダクツの提案、コスメSales in Salonの提案、そして、新しいメニュー提案としてネイルビジネス成功のサポートをしていきたい。
 また、サロン専用アプリ『ビューティプロデューサー』の提案や、幅広くきめ細やかなサポートシステムである『FMT(F'sマネジメントチーム)』の活動を通して、サロンをサポートしていきたい」
 続いて、今回の新春講演として、株式会社たねやの山本昌仁代表取締役社長が、「伝統と革新〜現代版近江商人魂」と題して講演。和菓子市場が縮小する中、増収増益を続けている老舗『たねや』を率いる四代目社長として、『たねや』の歴史を紐解きながら、自身が進めてきた商品見直しのエピソードや、スタッフの育成に関するポリシーと実践法を紹介した。
 また、恒例の情報展示コーナーでは、多くのメーカーが最新の商品を並べ、見学者に説明するシーンがあちらこちらで見られた。
 フォーラム終了後は、新春ディナーパーティが催され、東京シンフォニアオーケストラによる演奏などがあり、参加者は楽しいひと時を過ごした。


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