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Haute Coihhure Franqaise de JAPON(=HCF/藤井静児会長)は4月8日(月)、大阪市天王寺区のル・トーア東亜美容専門学校で「HCFニューライン講習会」を開催した。
2月17日にパリのカルーセル・ド・ルーブルにて、2013春夏ニューライン「OMBRE(=陰影をつける、の意)」発表会が開催されたのを受け、ニューライン製作委員のフィリップ・ロラン氏を迎え、講習会の開催となった。
今回はレディスカット3パターンとメンズカット、そしてボブスタイルに仕上げたモデルをアップスタイルにまとめあげる技術を披露した。
また2月パリの発表会で、日本チーム8名が「A LA JAPONAISE」をテーマに、日本の現在と伝統を融合させたステージを披露したことをビデオで紹介。また、その一部をステージ上で再現して見せた。

「OMBRE」の詳細は次の通り。
○ショート
全体をツイストして、もつれ感を演出し、赤褐色がかった栗色のハイライトで特徴的に仕上げた。ボリュームを整え、仕上げにテクニアートを使って形をきめている。
○ボブ
うなじで丸みを出して、軽くなめらかな感じにしたショートボブで、特に毛先を薄くすることでアクセントとした。
このスタイルは、各セクションを順番にフラットツイストしてボブを崩すようにして作った。テクニアートを使ってボリュームを作り、仕上げもテクニアートのスーパーダストで整えた。
○アップ
全体的に軽く逆毛を立てながらボリューム感を出し、そのボリュームを丁寧に調整し、アクセサリーにバンドを使って上品なシニヨンを作った。仕上げにロレアル・プロフェッショナルのエアフィックスでスタイルを整えた。
○スタジオ
ストラクチャーの整ったカットに、今シーズン流行のシェードでアクセントをつけた。このスタイルは、タイ&ダイのハーフウィッグを効果的に使うことにより、ショートヘアを長くして作っている
仕上げにはテクニアートのエアフィックスを使った。
○メンズ
ダイナミックな流線形で、メンズヘアも様々なスタイルを作ることができる。まとまりのあるカジュアルなスタイルや、スマート感のあるセットに最適。
指を使ってボリュームを整え、仕上げはテクニアートでスタイルを決めている。)