大阪市に本部事務局を置くNPO法人日本ビューティ・コーディネーター協会(以下JBCA・小林 治理事長)は4月30日(火)、東京・港区のホテルフロラシオン青山にて、首都圏ではじめてとなる「JBCA東京大会」を開催した。美容師の社会的地位の向上や、美容を一生続けられる職業とすることを掲げる同協会が、その活動のひとつとして進めているビューティ・コーディネターの育成と、そのための検定制度の普及活動を、首都圏でも積極的に推進していくために、多数のメーカー、ディーラー、サロン関係者を招いて開催したもの。
 およそ400名を超える参加者を前に、小林理事長を始めとする同協会の理事、役員、さらには協力企業などが次々とプレゼンテ―ションに立ち、改めて同協会の目的や活動内容、さらにはビューティ・コーディネーターの必要性と具体的な役割について説明を行った。 また、新たに導入したアイコーディネターの役割やその検定制度についても説明された。
 なお、同協会ではビューティ・コーディネター検定(3級、2級)を年2回行ってきており、今年は5月に第4回、11月に第5回として全国17会場で実施の予定。今後は美容学校に向けた認定校講習と併せて、検定事前講習などで活動する准講師育成講習会も各地で実施していく。また、今年12月には第2回のJBCA全国大会を実施し、3回の事前審査を経て勝ち残った決勝進出サロンがプレゼンを行い、グランプリを競う。
 大会終了後には会場を移して懇親会が催され、多くの協賛メーカー、ディーラー、さらにはサロン関係者が参加する中、改めて首都圏での活動に向けた決意が披露された。