・プラズマクラスター機器事業部 植田宜裕部長

シャープ(株)は、プラズマクラスターの効果によって髪の静電気を抑制するヘアスタイラーと傷んだ髪の枝毛・切れ毛を抑制するドライヤーの2つの新製品の発売に先駆け、9/8(月)にシャープ東京支社(港区芝浦)多目的ホール・シーバンスS館に於いてシャープ(株)健康・環境システム事業本部プラズマクラスター機器事業部が製品説明会を開催した。
同社は、プラズマクラスターの原理を応用したヘアドライヤーの発売を2011年に開始し、2013年にはタカラ・ビューティーメイト(株)からプロ向けの業務用モデルも販売されて全国のサロンから注目を集めた。今回新たに一般向けに発売される製品は、トータルビューティサロン「uka」のクリエイティブディレクターTOCKY(トッキー)氏の「明日の髪の健康や美しさまでを考える」としたプロのアドバイスを受け、取り入れて発表されたもの。
プラズマクラスターヘアスタイラー〈IB−CB54〉は、プラズマクラスターの効果がより実感できる新アイテムとしてラインアップされたもので、静電気を抑制し髪のパサツキやうねり、広がり過ぎやツヤの低下に効果を発揮。サロン発想のロールブラシで枝毛、切れ毛を低減して髪がまとまり、プロの技を自宅で再現できスタイリングが決まる。持ちやすく使いやすい手のひらにフィットするくびれラインを採用し、重量バランスを配慮した設計。
プラズマクラスタードライヤー〈IB−HD94/IB−HD64の2機種〉は、カラーリングなどで傷んだ髪のダメージ抑止効果を新たに実証。これまでの美髪効果を継承しながらも、空気抵抗の少ないアマツバメの翼をファンに応用した“速乾エアロフォルム”によってより速い風をより多く髪に届け、ドライ時間を約50%カットして髪の熱ストレスを抑制。さらに“あったかドライモード”〈IB−HD94のみ〉搭載で髪にやさしい約85℃の温風が、ケラチン変性を起こさない髪の表面温度をキープして乾燥することを可能にした。2つの新製品は、プロが目指す“美”にシャープが応じるかたちでこの秋発売される。