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クオレ株式会社(木下英司代表取締役社長)は9月29日(月)〜30日(火)の2日間、大阪市住之江区のハイアットリージェンシー大阪で全国から優秀サロンを招待し「2014 グランドフォーラム」を開催した。
オープニングで挨拶に立った木下社長は、日頃の感謝の意を述べた後「昨年のグランドフォーラムでアベノミクスによる経済の伸びが期待されると言ったが、今年消費税増税後の4月以降、厳しい状況が続いている。美容業界も同様に厳しい企業が多く、デフレ脱却にはもう少し時間がかかると考えざるを得ない。美容室としては、今一度、お客様、従業員のことを考えることが重要で、顧客管理に力を入れ、ロイヤルカスタマーをより大切にし、生涯顧客にすることに力を入れて欲しい。9月に全面リニューアルした「フィアシブ」は今まで以上に店販に力を入れ、幅広い、オシャレ度の高い商品として大いに役立ててほしい。またこれまで以上にホワイトニング商品を差別化商品として力を入れ、より長く愛用頂く顧客を創造してほしい」と訴えた。
次に創造性や表現力を広げ、メイクテクニックの自己レベルを高める「FIERCIVE BEAUTY PHOTO ACADEMY」の表彰式。今年のテーマはメイクアップステージと同じ「light Refrection」(反射する光、照りつける光、包み込む光…など私達のまわりにあふれている様々な光を通じてトータルに表現)。
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続いて第21回メイクアップステージ全国決勝大会「ファイナルステージ」。ファーストステージ、セカンドステージを勝ち抜いた24名が出場し、「light Refrection」をテーマに、この日のために磨き上げた技術の成果を発揮した。
引き続きクオレ販売コンクール表彰式。まずプロダクティビティ部門(総売上金額を店舗数を割り1店舗あたりの売上金額を競う)上位15社を表彰、次に総売上金額を競うトータル部門上位25社の表彰が行われた。トータル部門は恒例の上位5社代表によるスピーチも行われ、会場を沸かせた。
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次に、注目のメイクアップステージの結果と表彰式が行われ、見事、川口千絵さん(ELLY LONDON)がグランプリに、家迫陽子さん(みはら美容室)、宮森未沙さん(BLAZE Frill Eye Beauty)がそれぞれ準グランプリに輝いた。次に場所を移してウェルカムパーティが行われ、初日を終了した。
二日目は、四方啓暉氏(ザ・リッツカールトン大阪元副総支配人)による「ホスピタリティ」をテーマにした講演を行った。
次に、福崎剛史東日本地区ゼネラルマネージャーが「世の中の現状・美容業界の現状」を解説、梅原彩コーディネーターが「リタッチメイクの魅力」をフィアシブを使いデモンストレーション、渡邉一弘西日本ゼネラルマネージャーが「秋〜年末商戦のクオレの提案」を行い、2日間のプログラムを終了した。