資生堂プロフェッショナル株式会社(花田浩三代表取締役社長)は、8月5日(火)、東京・中央区銀座の花椿ホールで、発表会「女性のなりたいを叶えるイメージ表現の法則」を開催した。
 
 オープニングで挨拶に立った花田社長は、「資生堂が今、皆様と実現したい大きなテーマが“似合わせ”ということ。日頃から、それぞれ皆さんの持っている感性や美意識でお客様に対して提案をしていることと思いますが、“きれい”にはきちんとした法則があるので、それをしっかりと理論として勉強していただき、それに基づいて提案していくことが非常に重要だと思います。昨年のデータですが、多くのお客様が美容師さんからのヘアスタイルの提案を求めているのにも関わらず、実際に提案を行っているのはたったの2割。そのうち20代への提案率は高いものの、年齢が上がるにつれて減っているのが現状です。しかしその一方で、年齢が上がるにつれ、提案したヘアスタイルの変更率は高く、満足度も高いという結果も出ています。長い間定着しているお客様に対しては、新しい提案がご迷惑じゃないかとか、今の髪型に満足しているのではないかと考えがちですが、こういった結果も踏まえて、“似合う・似合わない”ということをしっかりと勉強しながら、是非喜んでいただけるご提案をしていっていただけたらと思います。」と述べた。
 続けて、「さらに、現在資生堂プロフェッショナルで大きなテーマとして取り組んでいるのが“タイムレスビューティ”。年齢それぞれ、その人それぞれの美しさ、時代や時間を超えて、その人なりの美しさをどう実現していくか。ヘア、メイク、カラー、広くいうと頭皮ケアに至るまで、トータルでその人が最も似合うものを提案していくことが非常に重要。そのためにソフトウェアだけに留まらず、ハードウェアの商品までをご提供していきたいと思っています。」と語った。

 その後は、会場内スライドを用いながら、2010年発売から好評の『プリミエンス』シリーズに加え、グレイヘア用の『プリミエンス エンリッチ』を紹介。加えて、8月22日から発売の『STAGE WORKS』からこだわりの質感を自在に叶えるスタイリング剤として「TRUE EFFECTOR(シャイン、マット、ナチュラル)を紹介。さらに、10月22日にサロン専用のメーキャップアイテム「ステージワークスメーキャップ」を発売することを明かした。

 後半は、資生堂トップヘア&メーキャップアーティストの神宮司芳子氏により、「ベストマッチング理論」に基づいたバングの似合わせ提案や、人気サロン『GARDEN』の高橋俊友氏により、『プリミエンス』を用いた「2014年秋冬トレンドスタイル」の提案がなされ、来場者の注目を集めていた。