NHDK美協日本ヘアデザイン協会(谷口光正理事長)は1月27日(火)に東京・新宿にあるハイアットリージェンシー東京にて、「2015年春・夏ニューヘアモード発表会&東京ショー」を開催した。
 2015年春夏のニューヘアモードは「バング&フレアー」。フェミニンに磨きをかけるという意味合いを込めた“ハイパーフェミニン”、“エッジの効いたフェミニン”をテーマに、フェミニンの中にある、ナチュラル・キュート・スポーティを意識した現代的な女性像を提案した。グラデーションからローレイヤーベースのフォルムが特徴で、広めのバングとシャギーな質感がポイント。スライドカットによる束感、パーマの立体感を活かしたスタイリングが向くとのこと。発表会では、創作設定プロジェクト委員長の大林博之氏(ASCH)がモデルを使ってのアレンジポイントを披露したほか、副委員長の石渡智花(TRIBE hair+make-up)、桜井靖浩(ELICA in vitro)、長谷 卓(LUXE for Hair)の3氏によるテクニック解説が行われた。
 さらに、発表会後に行われた東京ショーでは、昨夏行われた同協会主催のコンテスト各部門の優勝者による「第27回ヘアコンテストウィナーズステージ」が催され、優勝に輝いた作品をステージ上で再現。半年前のコンテストとはまた違った緊張感が伝わるステージとなった。また、「ユースクラブメンバーステージ」、帯結びが披露された「会員ステージ 和」、計良宏文(SISEIDO)、桜井靖浩(ELICA in vitoro)の両氏によるセットアップのステージ「会員ステージ 洋」のほか、委員長の大林氏による華麗な技術が披露された「スペシャルステージ」の計4つのステージが行われ、発表会は大盛況のうちに幕を閉じた。