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Haute Coiffure Française du JAPON(=HCF/藤井静児会長)は3月2日(月)、大阪市天王寺区のル・トーア東亜美容専門学校グランドホールで、毎年行っている「HCFニューライン講習会」を開催した。
今回は、2月15日にパリのカルーセル・ド・ルーブルにてニューライン発表会が開催されたのを受け、ニューライン製作委員のローラン・ドルクルトン氏を迎えての開催となった。
冒頭、挨拶に立った藤井会長は「毎年2月にこのニューライン講習会を行って14年。震災の年には行えなかったので13回目の開催となります。今回のニューラインの名前は『ONE』。カットそのものよりも仕上げのテイスト、テクスチャーに一番重きをおいて作られたスタイルだと感じています。今日は、ロング、メンズ、ミディアム、ショートの4スタイルを提案いただき、カットステージの後には、自由な発想による創作アップ、セットスタイルも披露いただきます。フランス人技術者の持っている特質、パリのエスプリのようなものを感じてください」と語った。
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『ONE』のクリップビデオ、ドルクルトン氏の紹介ビデオの後に講習会がスタートし、ロングのモデルが登場。ドルクルトン氏はドライカットを施しながら、「前髪に軽さを出すため、90度に髪を引き出し、内側にハサミを入れる」などポイントを詳細に語り、カット技術、仕上げ技術を伝え、4スタイルを仕上げた。
次に、カラフルで大きな毛束を髪に巻きつけたり、くるくると巻いた毛束を髪に施し、ユニークでモダンなアップスタイルを披露。詰めかけた観客を魅了した。
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また、翌日の3月3日(火)には、東京・新宿区のアリミノホールで同様の講習会が行われた。