2月23日(火)、東京都中央区銀座にある資生堂銀座ビル3階「花椿ホール」にて、資生堂プロフェッショナル株式会社の新製品「ザ・ヘアケア アデノバイタル アドバンスト スカルプエッセンス(以下、アドバンスト スカルプエッセンス)」の発表会が行われた。
 冒頭、今年の1月1日より同社・代表取締役社長に就任した兵沢清美氏が挨拶。
 ちなみに兵沢氏は、株式会社資生堂において、営業畑で化粧品や日用品を扱った後、組織流通部、デパート部長を経て、このたび資生堂プロフェッショナル株式会社の社長に就任した。
 壇上、兵沢氏は、自社のスパメニューについて、「比較的安価なベーシックスパメニュー、中価格帯のビューティスパメニュー、高価格高品質のプレミアムスパメニューの3部類がある」とし、今回のお披露目の「アドバンスト スカルプエッセンス」は、「エイジングケア、育毛を謳うプレミアムスパメニューで使用する製品である」旨を強調した。
 その後、同社マーケティング部が、エイジングケアや育毛についての市場動向を解説し、プレミアムスパメニューをいち早く導入し、お客様に支持されているサロンの動画を放映。
 さらにその後、同社・グローバルイノベーションセンター(旧リサーチセンター)の仲西城太郎氏が、「アドバンスト スカルプエッセンス」の製品特性と、その効果を示す実験結果を発表した。
 製品特性の概要は以下の通り。
・太く、強く、黒くする従来成分に加え、新製品はヘアサイクルに着目
・一般に毛髪の休止期は10%程度と言われているが、薄毛の人を調べるとそれ以上になっている
・そこで毛髪の休止期の毛母細胞を活性化させる因子を調査。これを体内酵素である「アルカリフォスファターゼ(ALP)」と特定
・さらにALPの発現促進効果があるアンズ果汁由来成分の「APコンプレックス」を配合し、毛髪の休止期の延長を抑制させることが可能となった