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アジュバンコスメジャパン株式会社(中村豊代表取締役社長)は2月15日(月)、神戸市中央区のANAクラウンプラザホテル神戸で、第23回アジュバン全国ゼミナールを開催した。全国の取引商社33社100名、全国のサロン250店舗442名が参加した。
冒頭挨拶に立った中村社長は、全国ゼミナールへの招待セールが例年年末3ヶ月を一つの区切りとしていたが、昨年より年間になったことで「皆様にはさらに「店販」というものに向き合ってほしい。」と理解を求めた。
次に同社の3つの課題について、まず非正規流通=インターネット販売を挙げ、「皆様にご迷惑をおかけしていることをお詫びする。今まで以上に真剣に取り組み、非正規流通を根絶したい。皆様の協力を頂きたい。」と訴えた。
二つ目は社員教育。自立した社員教育にしっかりと目を向けていく。一つのことで終わらない「提案力」のある人材を育てると明言。
三つ目はCISアンケート結果の中でいつも指摘されている商品デザインについて、「昨年10月に完成した研究所と共に、商品デザインの見直しを図り、より良いデザインを作っていきたい。」と決意を語った。
また13年前に「ISO14001」を取得し、分解性の高い商品作り、再生紙や大豆インク、ハイブリッドカーの使用などに取り組んでいるが、今後も社会環境や地球環境にやさしい、より良い製品を作ることを約束した。
さらに、6月の株主総会において松井健二常務取締役に社長交代する旨を発表。「松井常務はリーダーシップがあり、先を読む力、5年後10年後の地図が描ける人物。アジュバンを今の何倍も大きくできると期待していただきたい」と結んだ。
次に松井常務が登壇。日頃のご愛顧に対する謝辞を述べた後、「24年間のアジュバンブランドの育てた中村、田中の思いを受け継いでいく。2020年に向けて100億企業を目指し、業界で5位のポジションまで駆け上がりたい」と抱負を語った。
その後、2015年度事業報告、2016年度の営業方針・戦略を報告。
休憩を挟み、フィードバック2016の講演者、濱本和美オーナー(美粧院Natif/兵庫県美方郡/1店舗)、菊地智和オーナー(Respia/東京都中央区/3店舗)、大博司オーナー(ROYAL ORDER/青森県弘前市)が次々に登壇。アジュバンとの出会いや転機、スタッフ育成やサロン変革など、これまで歩んできた道のりを赤裸々に語った。
続いて、代理店表彰、ACSサロンコンクール表彰(単店舗部門、複数店舗部門)、初年度より連続参加している7サロンへのACSサロン功労賞が贈られた。
場所を移して、懇親パーティを行い、初日を終了した。
二日目は、株式会社カムイスペースワークス代表取締役の植松努氏の講演の後、さよならパーティで全日程を終了した。

尚、全国ゼミナール前日の2月14日(日)には、天候不良により延期となった「代理店会議」を開催。全国の取引商社41社57名が参加した。