NPO法人日本ビューティ・コーディネーター協会(略称JBCA/谷口誠治理事長)は、2月18日(木)、東京・銀座の株式会社ミルボン東京銀座スタジオにおいて、「2月度総会」を開催した。
 冒頭、挨拶に立った谷口誠治理事長は、今年度から東京でも総会を開催することを報告。組織発展のため、会員諸氏にさらなる協力を求めた。
 総会に入る前に、2015年度全国大会での準優勝サロンである『F.Parade ain』の事例を紹介。全国大会当日のビデオを放映した後、同サロンのビューティ・コーディネーター(BC)岩間好美さんが、日常の営業におけるBCとしての心構えや役割、お客様とスタイリスト、アシスタントの橋渡し役として活躍する際のポイントを語った。
続いて、野嶋 朗顧問の司会進行により総会の各議案に移った。はじめに、全国大会についての報告事項として、「個人戦」「団体戦」に関する詳細に触れ、2016年は大阪で、2017年は東京で開催することを発表。
  次に、エリア活性について、担当リーダーの谷口理事長が、JBCA主催のセミナーを6月、東京での総会終了後に行う予定となっており、異業種のレセプションやコーディネーターを招いて講演会を行う内容で進行中であることを説明した。
 組織未来戦略については、リーダーの小林 治代表理事が、公益社団法人を視野に入れながら、資格検定の検討を行っていくことを発表した。
 BC人事戦略については、繁盛店づくり、勝ちパターンのビジネスモデル作りとして、(1)BCのキャリアプラン、人事評価制度、給与体系のモデル設計を行う、(2)受賞サロン解剖セミナーの開催、(3)BCを生かした成功事例情報の配信を検討、(4)BCサミット開催の報告、(5)JBCA活動による参加メリット調査に関して、といった事項が説明された。
 今後の組織に関しては、(1)アイ・コーディネーター(EC)部門の位置付けの変更、(2)顧問の位置付け、(3)認定BC技能試験改善案・准講師新制度について、それぞれ説明があった。
 その後、各エリアの活動報告と事務局報告があり、総会が終了した。


議案事項を説明する谷口誠治理事長