3月8日(火)、国際文化理容美容専門学校(平野徹理事長・荘司礼子渋谷校校長・国分寺校校長)は、東京都港区芝のメルパルクホールにて、122期卒業生(2年生)による「国際文化学園 2016卒業記念発表会」を開催した。
開演に先立ち荘司礼子校長は「一つのことを続けるのは大人である私たちのとっても大変なこと。この二年間学生たちはよくやってくれた。他人と一緒になにか作り上げることはとても大変だがひとりでは決して成し遂げられないことも可能にする。発表会を通じて多くのことが学べたのではないかと思う。この2年生は4月から業界の皆さまのもとでお世話になるのでどうぞよろしくご指導いただきたい。」と挨拶し、司会を務める二年生の「感謝の気持ちを込めた最高のステージをご覧ください」との宣言とともに開演した。
「LADY LUCK’S (レディラックス)」「V-ullet (ヴァレット)」「papillon (パピヨン)」「Revolt (レヴォルト)」華連 (カレン)」「Recent -monotone brides- (リセント モノトーンプライズ)」と題したデッサン&メイク、スタイリング、ヘアショー、着付けなどの各ステージが繰り広げられた。2年間の学業で培った知識、技術や完成の集大成はメルパルクホールを満席にした約1500人の観客を魅了した。
発表会の最後を飾ったのは「鳥獣戯画動物大運動会」。高度な演出と難易度の高いダンス、完成度の高い特殊メイクで毎年話題となるパフォーマンス・ステージの今年のモチーフは国宝の絵巻物「鳥獣戯画」。兎、蛙、猿などの動物たちが神様の主催する運動会を行うという趣向で、モデルとなった学生たちは舞台狭しとダンスを繰り広げた。
モデルに加え、実行員などのスタッフも勢ぞろいしたカーテンコールでは観客からの大歓声と万雷の拍手を浴び、一時間余りの発表会は大盛況のうちに閉幕となった。