当選番号を手にする滝川晃一会長(右)

滝川株式会社(滝川睦子代表取締役社長)は3月15日(火)、東京・台東区の浅草ビューホテルに業界ジャーナル各社を集め、同社が発行する商品カタログ情報誌『Beauty Gallery』 (以下『ビューティギャラリー』) の制作方針発表会と33号(2015年9月発行)に掲載した「ご愛顧プレゼントキャンペーン」の抽選会を開催した。

 冒頭に滝川睦子社長が登壇し、「昨年秋の33号発行以来、お客様はこの抽選の日を待ち望んでいたことと思う。記者のみなさんも当選者が決定したときには一緒に祝っていただければ幸い」と前置きし「昨今ではただ商品を提供するだけではなく、情報も提供することが必須であり、その情報をサロン経営にどう消化させるのかを『ビューティギャラリー』では詳しくご案内している。また掲載する情報の量も多く貴重な存在となっている」と挨拶した。さらにトータルビューティ関連では『ビューティギャラリー』などの媒体を通じて提供する情報だけではなく、数多くの講習会を実施していることも報告し「今年はサロンがトータルビューティを導入する大きな年となる」と宣言した。また、滝川奨学金制度が来年卒業を迎える3期生が最終期となることや、今月卒業の2期生の半谷竜磨さん(福島県高等理容美容学院・理容科)が「理容2015メッセージ大会」で優勝したことなども滝川睦子社長が併せて報告した。

次に関根博行取締役・ビューティギャラリー編集委員長が、『ビューティギャラリー』の創刊からの経緯、現在および今後の展開を以下のように説明した。
・ディーラー用の販売支援カタログ(読者は理美容室)として1999年に創刊以来、順調に部数を伸ばし現在では270,000部発行となっており、通算で約860万部となること。
・コンセプトは
○「ディーラー営業員の販売支援」=サロンのバックヤードなどに置かれ、理美容室の経営者などが空いた時間に読めることにより、ディーラー営業員が多品種の商品を紹介する業務を省力化できる。
○「サロン参加型企画および経営情報の提供」=商品カタログにとどまらず、特集などで有益な経営情報を提供し、また誌上コンテストなど理美容室の読者が参加できる企画を掲載。
○「WEBやSNSとの連携」=ディーラー営業員がスマートフォン、タブレットなどにダウンロードできる電子版「ActiBook」アプリも用意した。紙版と同様にデータで読むことができ、タップすることで注文サイトや動画コンテンツにアクセスできる仕掛けを用意している。また誌上で展開したネイルチップコンテストにはインスタグラムに投稿することで応募ができ、押された「いいね!」の数も審査の対象とするなど、積極的なSNSへの取り組みも行っている
の3点であること。
・最新号34号(2016年3月発行)では500ページのボリュームで9,200点の商品を掲載していること。

続いて関根博行編集委員長の進行で、33号掲載「ご愛顧プレゼントキャンペーン」の賞品である乗用車「HONDA S660」の抽選が行われた。滝川晃一代表取締役会長が一の位から万の位までの5つの箱からそれぞれ数字が記された紙を1枚ずつひき、当選番号が決定した。会場に用意されたPCには、予め通し番号が振られていた応募総数20,913通(WEB16,824件、はがき4089通)のデータが入っており、同番号で抽出されスクリーンに映し出されたのは、北海道夕張市の関口美恵さん。当選のうれしい知らせは同社社員から当日のうちに本人に通知された。

抽選会終了後、席を移動して行われた「懇親会」の席上で滝川晃一会長は美容ライト脱毛機が適合審査の観点から安全性が高いことを説明し、今後も脱毛技術の講習、機器の基準適合、経営者のコンプライアンスは欠かせないことだ、などと話し、同社のトータルビューティの推進への強い意欲を見せた。


挨拶をする滝川睦子社長


関根博行編集委員長