3月28日、美容技術研究団体 月曜会(小川豊茂理事長)は、大阪市北区のホテル阪急インターナショナルにおいて、月曜会会員OB、美容関連団体、美容師養成施設、メーカー、ディーラーの代表者など、180名が集い“月曜会発足70周年記念祝賀会”を開催した。
お祝いの舞でスタートした祝賀会は、あいさつに立った梅本より子名誉会長が「昭和21年、父・梅本伊三郎と母・梅本文子が“女性を美しく輝かせること”をモットーに会を創設した。こんなに長く皆様に愛される会になろうとは、誰が想像したことか。亡き両親も喜んでくれている。創設時は、戦後間もない時期であり食料も衣料も乏しい状況でした。そんな時だからこそ人は美しくなりたいという夢を持った。綺麗になりたいという願いと、綺麗にしたいという願いの双方からの思いが結びついたから、月曜会は歴史ある美容研究団体として愛されてきたのでしょう。小川理事長はじめ、諸先輩方が努力をしたから成し遂げられたことと感謝しております。心と技を磨いてこそ、人は美しく輝くことができ」と述べ、梅本名誉会長による花嫁着付ステージが披露された。
この後、大阪府知事と大阪市長の代理人、大阪美容生活衛生同業組合・高田満子副理事長、(株)オークボ・須山裕二代表取締役社長者がそれぞれ祝辞を述べ、タカラベルモント?理美容事業部西日本美容営業部部長・森田哲雄氏の乾杯の発声で祝宴に移った。
祝宴の中、同会副理事長の菊池仁氏と田本香奈枝講師による70周年記念ステージが行われ、コンクールで入賞したスタイルの再現を披露し、最後に小川理事長は、発足以来、多くの諸先輩方が貪欲に“美への追求”をテーマに受け継がれ、70周年を迎えることができた。これからの時代を担う素晴らしものが生まれると宮口豊理事長が50周年の席上でいっていた。今、月曜会の中には技術コンクールで全国、世界へと羽ばたく者が現れてきた。今後、80周年、100周年に向かい励みます。と謝辞を述べ締めくくった。