ヘンケルジャパン株式会社シュワルツコフ プロフェッショナル事業本部(金井博之代表取締役社長)は3月7日(火)、東京・港区の品川インターシティホールにて、『Generation Next 2017 Final Stage』を開催した。
『Generation Next』は2015年9月に発足。現在、日本の美容業界が抱えている課題として、美容師としての就業者の減少、若手美容師が美容師という職業に夢を持ちにくい状況、さらに高い技術レベルを持つ日本人美容師が多くいるにもかかわらず海外の第一線で活躍する美容師が少ない現状にあると捉え、同社はグローバルにサポートができる強みを活かし、日本の美容業界が直面している課題の解決の一助となることを目的としている。これらの課題を打破するために、世界で活躍できる「美容技術」、「クリエイティビティ」、「グローバルコミュニケーション力」を持つニューリーダーの育成をサポートし、日本の美容業界の未来を創っていくことを目指している。日本の美容業界を代表するPEEK-A-BOOの川島文夫氏をはじめ、AFLOAT宮村浩気氏、FEERIE 新井唯夫氏、そして海外からも著名なトレーナーを迎え、3年間にわたるトレーニングを実施していく。
今年で2年目となる最終選考では、1次選考(2016年11月22日/選考方法:モデルフォトと自己推薦文による書類選考)、2次選考(2017年1月17日/選考方法:プロジェクトアンバサダーによるインタビュー選考) を通過したファイナリスト12名が、ウィッグカットや、ステージ上でのモデルを使ったデモンストレーション、並びに、プレゼンテーションを行い、会場に集まった美容業界関係者、報道関係者など全ての来場客の審査により決定した。
今後は、2016年に選ばれた第1期生(5名)と共に、3年間にわたり同社のサポートを受け、国内外のトップクリエイターによる最高レベルのトレーニングや海外研修、個別英会話レッスンにより、(1)世界に通用するグローバルスタンダードの「美容技術」、(2)世界のトップも認める卓越した「クリエイティビティ」、(3)世界に向けてアピールできる「グローバルコミュニケーション」の習得を目指す。その後、メンバーの中で日本の代表として選抜され、アジア、そして世界でのセミナー、ステージ、フォトセッションなどに参加するなど活躍の機会が提供される。
『Generation Next 2017』の最終選考合格者は以下の通り。
森田よしひろ氏(uka tokyo midtown/東京都)
朝倉遼氏(オシャマヘアーウエスト店/愛知県)
西野栞氏(MODE K’s/兵庫県)