株式会社ヤマノ(山野景章代表取締役会長/山野礼央取締役社長)は4月18日(火)、東京・新宿区の小田急ホテルセンチュリーサザンタワーで、恒例のヤマノ倶楽部(山野景章議長)懇親会を開催。取引先ディーラー、メーカー関係者など45社が参加した。
 冒頭、開会の挨拶に立った山野景章会長は、まず(株)ヤマノとヤマノ倶楽部の歩みについて触れた後、昨年8月に同社の会長でヤマノ倶楽部の議長でもあった山野影英氏が亡くなり、9月の偲ぶ会で多くの弔問を受けたことに改めて謝辞を述べた。そして、その後に(株)ヤマノ会長に就任し、中谷博俊取締役副会長、山野礼央取締役社長の体制で事業に当たっていることを説明。「皆さまのご協力ご支援のおかげで今日まで継続できており、今後もご協力を賜りたい」と重ねて感謝の言葉を述べた。
 この後、学校法人山野学苑総長の山野正義氏が、(1)「“美齢学”〜美しく齢を重ねる」、(2)「どうなるアメリカ・トランプ政権」と題して講演。特に(1)については、幅広い学術分野を横断する「ジェロントロジー(老年学・加齢学)」を、日本の高齢化社会に合わせて探求する学問「美齢学」として提唱してきた経緯や、周囲の反響も交えながら、米国・南カリフォルニア大学のプログラムをインターネットを使ったオンライン講座として実施していることを紹介した。また、自らが信条としている「G(元気に)N(ニコニコ)P(ぽっくり逝く)」について説明したほか、「Life」の解釈について触れ、「最初と最後は自分の意志ではどうにもならないが、間に挟まるifはすべて自分が選んだ結果」と、よりよい人生やビジネスの成果を生むヒントとして語った。

 講演会終了後の懇親会は、まず山野礼央社長が挨拶。株式会社ガモウ・蒲生 茂代表取締役会長、株式会社かけい・棚橋美樹代表取締役社長に感謝状と記念品による表彰が行われた後、乾杯、開宴となり出席者同士の交流と情報交換がはかられた。