ブライダルの装い協会(横田勢津子会長)は5月9日(火)、東京・新宿区の京王プラザホテル・エミネンスホールにおいて「第35回横田富佐子杯ブライダルコンテスト」が開催した。
 このコンテストは、時代が移り変わろうとも一貫して「美容師の手による上品で清楚なブライドづくり」をモットーに、洋装花嫁のトータルビューティを競い合う大会として長い歴史がある。本年度のテーマは「solennité(ソラニテ)=フランス語で荘厳、厳粛の意」。冒頭、横田会長は「ブライドにとって大切なのはトータル美。ヘアだけでなく、ドレスやブーケ、モデルの雰囲気にどれくらいに似合わせられるかを考えながら、それぞれの『solennité』を表現して欲しい」と激励。また「昨今は長袖や立て襟など(露出の少ない)本来のブライドらしいドレスが増える傾向にある」とも語った。会場にはテーマに相応しく、華やかな中にも格式と気品を感じさせる作品が並んだ。
審査結果を待つ間には、歴代グランプリ受賞者を中心とする8名による「2017 Winner’s Collection」を開催。柳生恭成氏(DELIGHT)、秋田谷英千氏(株式会社ユニーク)、石川 薫氏(YOKOTA/mani CREARE) 、汐中幸子氏(CARDIA)、杉原奈緒美氏(国際文化理容美容専門学校)、木村綾子氏(YOKOTA/mani CREARE) 、早川友基氏(国際文化理容美容専門学校)、村永留美氏(株式会社山伊久江美容室)らが、へプバーン風、ツィギ―風、レディガガ風、Sex and the City風、ディズニーヒロイン風など、コンセプチャルなブライドをつくり上げ、会場を華やかに盛り上げた。



 コンテストの主な受賞者は以下の通り。
■グランプリ&東京都職業能力開発協会 会長賞/大窟由香里 


▲グランプリ&東京都職業能力開発協会 会長賞を受賞した大窟由香里さんのモデルさん

■準グランプリ/岡本敦史 


▲準グランプリを受賞した岡本敦史さんのモデルさん

■プラチナ/栗原友和 ■山野愛子ジェーン賞/内山咲季子 ■ゴールド/佐野圭祐 ■シルバー&新美容出版賞/岩城愛美 ■ブロンズ/近藤梨香 ■敢闘賞/大垣奈津美、竹原美奈子、睫邵山