5月18日(木)、東京・千代田区のホテルグランドパレスにて全国美容用品商業協同組合連合会(以下全美商連・須山裕二理事長)の平成29年度(第25回)通常総会が開催され、全国9ブロック36組合から28名(他に委任状5名)の出席のもと、平成28年度の事業および決算関係報告、平成29年度の事業計画および収支予算案を中心に審議が行われた。(他に委任状5名)
冒頭、登壇した須山理事長は「不透明な経済状況の中、全美商連が意義のある存在として大きな変革の一歩を踏み出すためには昭和34年に先輩方が協議会を立ち上げた時のような強い思いが必要だ」と挨拶した。
次に来賓を代表して須永公認会計事務所の間達哉公認会計士が挨拶し、議長を宮津秀行(島根)、副議長に高橋弘司(福岡県)の両氏が選出され議事を進行。平成28年度の決算関係書類、平成29年度事業計画と収支予算について須山理事長、蒲生茂事業委員長、高見元太郎総務委員長、日置和統組織委員長、三宅誠一財務委員長が説明した。また、熊本県の理事長でもある日置委員長は、熊本地震に対する義援金に感謝を述べるとともに分配等についても報告した。
平成29年度も継続して実施する「ビューティ ユニティ フェスティバル」や平成30年6月25日(月)、26日(火)に神奈川・パシフィコ横浜にて開催予定の8回アジアビューティエキスポについても討議、報告の時間が割かれた。このほか会員減少ついても説明され、平成29年4月1日の全美商連の組織現況は全国9ブロック36事業協同組合で所属組合員は318社、賛助会員が59社となっている。
以上、議案は全会一致を持って承認された。
また、この総会では役員の改選が行われ、須山理事長および副理事長4人が再選された。役員体制は以下の通り(敬称略)。

理事長
須山裕二(大阪)

副理事長4名
第一順位 蒲生茂(東京)、第二順位 三宅誠一(青森)、第三順位 日置和統(熊本)、第四順位 高見元太郎(広島)

理事(単組所在地北から)
菊池浩市(北海道)、平山光信(宮城)、小沢昌義(埼玉)、江幡信行(茨城)、山崎登美子(東京)、沖林行彦(三重)、角谷満(愛知)、三好政明(長野)、小西隆雄(大阪)、吉川良文(香川)、

監事
宮津秀行(島根)、高橋弘司(福岡)

通常総会終了後に催された懇親会は、会員各社と賛助会員や関連団体21社7団体など約90名が出席するなか、須山理事長の挨拶に続いて、来賓としてNPO法人日本ネイリスト協会から滝川晃一理事長、全日本美容業生活衛生同業組合連合会から吉井眞人理事長、日本パ―マネントウェーブ液工業組合から田尾大介理事長、東京理美容品卸商業協同組合から竹鼻実樹理事長らが、それぞれ挨拶した後、NPO法人ヘアスタイリスト協会の正宗卓運営委員長による乾杯の発声で開宴。参加者は業界を取り巻く現状や今後の展望を語り合い、交流をはかった。


須山裕二理事長




選出された新理事




再選された須山理事長および副理事長4人、そして増保憲一顧問