タマリス株式会社(玉井晟義代表取締役)は8月1日(火)、東京・ 千代田区にある海運クラブで、新ヘアケアブランド「ALORB(アローブ)」の新製品発表会を開催した。
当日は、同社と取引きのあるディーラーやサロンが会場に詰めかけ、松本 明取締役副社長の挨拶からスタートした。松本副社長は挨拶のなかで、昨今の社会情勢や業界動向に触れつつ、同製品を「生涯顧客創造のための商品と位置付けている。新しいタマリスのカタチを胸に刻んでほしい」旨を話した。
その後、玉理化学商品開発部の鷲見 忠氏より、「アローブ」の製品概要が説明された。席上、鷲見氏は、同製品を、20〜60代までの幅広い層のケアに対応できる“生涯美髪”のためのケアブランドであるとし、エイジングケア、ダメージケア、ヘルスケアが実現可能なことを強調。
そのため製品開発ではハードルテクノロジーとブレンドテクノロジーを新たに採用した。また製品は、サロンで施術する「スキャルプケア」と「システムケア」、自宅で行う「ホームケア」のアイテムがそろう旨を発表した(詳細は、経営とサイエンス2017年11月号の「気になる新製品」を参照)。
製品概要の説明の後は、「ハッピーエイジング世代に向けたサロン経営と戦略ポイント」(株式会社ノートラック代表取締役・野嶋 朗氏)と、「ケアメニューを上げるためのサロンオペレーション」(株式会社ドゥエドゥ代表取締役・藤原花妃氏)と題したセミナー。さらに株式会社サラ代表取締役・小林 治氏らによる「アローブ」を使ったサロンでの活用事例のレクチャーが行われた。
レクチャーの後は、懇親会が催され、会場では「アローブ」のヘッドマッサージが体験できる特別ブースも設置されて、多くの人々が列をつくった。