資生堂プロフェッショナル株式会社(兵沢清美代表取締役社長)は、9月7日(木)、東京渋谷区のTRUNK BY SHOTO GALLERYにて、『THE GROOMING』の新商品発表会を開催した。
 同商品は、ハイエンドなサロンに通う本格派志向の男性に向けた、サロン発のコンテンポラリーホリスティックグルーミングライン。髪と頭皮のみならず肌までもケアする新しい概念で、加齢を感じ始めている団塊ジュニア世代のライフスタイルに寄り添った展開となっている。
 冒頭、兵沢社長が挨拶し、資生堂が1963年に発売を開始した「MG5」を例に、同社のメンズ向けのヘア&スキンケアアイテムの系譜について解説。続いて、同社マーケティング室の野々垣雄太氏が、『THE GROOMING』のラインナップについて説明。男性のスキンケア市場がこの約10年で2倍に伸長し、男性の身だしなみの意識への高まりがうかがえること。中でも団塊ジュニア世代は、加齢に伴う肌質の変化や、髪のボリュームとハリコシの減少を感じ始める年齢であり、同商品はそこをターゲットに、シンプルかつ機能的なラインナップで、髪・頭皮・肌を短時間でケアできるアイテムとなっていることをデータ共に紹介した。
 その後は、商品開発に携わった『kakimoto arms MEN’S GROOMING SALON』の長門寛典氏と、資生堂ヘア&メーキャップアーティストの谷口丈児氏によるトークセッションが行われ、開発の背景や今後のメンズ市場に向けた展望などが語られた。