株式会社フジシン(遠藤一徳代表取締役社長)をはじめ4社で構成されるF’sGROUPは9月5日(火)、東京・新宿区の京王プラザホテルにおいて、「AUTUMN MANEGEMENT SEMINAR2017」を開催した。
 遠藤社長は挨拶の後、全国理美容製造者協会が毎年行っている「サロンユーザー調査」のデータをもとに、カラー剤の出荷量が伸びていることに触れ、各メーカーから付加価値のついたカラー剤の発売が続いていることがプラスに作用しているのではないか、とカラーが大きなトレンドとして動いている現状を分析。また、サロンでの施術が増えていることカラーに対する満足度が上がっていることを紹介すると共に、平均利用回数や利用金額の増加から、わずかだが美容業界にも明るい兆しが見られると所感を述べ、締めくくった。
 その後、講座PART1に移り、現在直営7店舗・FC3店舗を展開する『U-REALM』代表の高木裕介氏が登壇。「U-REALM成功の秘訣」と題して、人が辞めない環境をつくるために大事な教育体制やFCの展開について説明した。PART2では、「ナンバー2の流儀〜これからのサロン経営はナンバー2がカギを握る」をテーマに、『bianca』クリエティブディレクターのHITOMI氏と『vetica』トップディレクターの内田聡一郎氏が、自店での例をあげ、ナンバー2としての考え方、働き方をプレゼンした。