9月4日の「くしの日」当日の午前8時半から、東京・目黒区の大鳥神社の櫛塚にて、NPO法人美容週間振興協議会(滝川晃一理事長)・2017年度全国美容週間実行委員会(木下裕章実行委員長)による恒例の「くし供養」の儀式が厳かに執り行われた。同神社の櫛塚は1988年に全国美容週間実行委員会が奉納したもので、毎年くしの日の前後に日ごろ仕事で世話になっている道具への感謝の気持ちと、美容の変わらぬ発展を祈念して行っているもの。
 今年はあいにくの小雨模様の天気にもかかわらず、木下実行委員長をはじめとする2017年度のメンバー、歴代実行委員長、協賛メーカー、協力ディーラー関係者など多数が参列し、改めて感謝の気持ちを表すと共に、美容の繁栄を願った。
 今年で39年目を迎える全国美容週間の活動は、この「くしの日」をはさむ前後1週間を美容週間と位置づけ、一般の消費者に美容の素晴らしさと価値をアピールすることを主な目的としてきたもので、一昨年からはその原点に立ち返り、くしの日に先立つ8月下旬にキックオフイベントとなる「BEAUTY WEEK FESTIVAL」の開催をスタート。今年も既報の通り8月29日に開催し、「くしの日」と美容週間の活動を広くアピールした。
 また、この日の「くし供養」終了後の午前11時から、東京地区の実行委員会メンバーが中心となり、東京・有楽町駅周辺の3箇所で「くし配り」も実施。約3,000本の特製のくしを配布し美容週間をアピールした。また、その他の全国各地区の実行委員会でも同様に、9月4日の前後に街頭でのくし配りやイベントを実施。合わせて15,000本のくしを配り、美容週間をアピールした。