美容材料商15社、賛助会員4社で構成される美容21の会は11月18日(土)、第29期総会および第94回例会を開催した。
事務局の棚橋美樹氏による議事進行で、29期の活動報告、次期30期の会長、事務局、監査等の人事案が討議され、他予算や活動方針などが承認された。
続いて「現場が望むディーラーの活動」と題して美容室『CHEVEUX』企画室長・坂本輝男氏による講演が行われた。
資生堂プロフェッショナルを経て現在5店舗を展開する同店で、見渡してきた業界の動向、美容室の現状等を話した。
労働環境の変化に起因する人手不足、消費増税に伴う消費低迷等の背景から、今後の美容室の在り方、望まれるディーラー業活動など、多岐に亘った同氏の講演を聴く会員たちの視線は真剣で、熱心にメモを採っていた。
総会後は、新宿に場所を移し、旧山野愛子邸の建物を移築した料亭で懇親会が開かれ会員同士の親睦を深めた。