12月19日(火)、横浜市中区にあるKBK研修室で、神奈川県美容業生活衛生同業組合(山本政幸理事長)が、今回が初めての試みとなる「ジャーナルとの情報交換会」を開催した。当日は、理容、美容の主だった専門出版社が顔をそろえる中、冒頭、山本理事長が挨拶。
2017年1月時点で1,987名だった同組合の会員数が、2017年12月19日現在では1,907名まで減っている現状について触れ、「同組合の組合員の平均年齢は、52歳。特に30代の次世代が組合活動に目を向けてくれない。その打開策を模索している。現執行部も2018年3月で任期が終わるので、それまでに出来ることはすべてやり尽くしたい」旨を述べ、今回の会合を持つに至った背景を語った。
 席上では、エンドユーザー目線で開催した美容イベントや、神奈川県下2校の養成校との連携など、組合加入を促進させる環境づくりのために同組合が行った数々の取り組みについても報告され、参加ジャーナルはそうした活動を踏まえながら、どうすれば組合員の加入数が増えるかに関して議論した。