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株式会社ニューズコーポレーション(任田修代表取締役社長)は2月5日(日)、取引サロンの代表者やスタイリストを集め「2018年度旬報店会議」を開催した。
まず任田社長が登壇し、「ウーマノミクス 人生100年時代の年金制度」をテーマに挨拶を行った。「ウーマノミクスとは、アベノミクスの戦略の一つで「ウーマン」と「エコノミクス」を合わせた造語。日本のGDPは世界第3位だが、国民一人一人のGDPは22位で女性に限定すると28位とかなり低い。だが世界能力ランキングでは、日本女性は第4位とトップクラスとなっている。日本では男が外で働き、女は家庭を守る文化であったことと日本の経営者は女性の能力を生かす経営ができていなかったことで、日本女性は高い能力を持ちながら低い生産性になっていると考えられる。また日本女性の就業率は70%、男女の賃金格差は世界3位だが、この現状が欧米並みになればGDPは伸びる可能性が大きい。美容業界は男女平等の業界なので、自分の能力を信じて頑張ってほしい。」とよりいっそうの働き方改革を求めた。
次に年金制度について「現在日本人の平均寿命は、男性80歳、女性88歳(世界第1位)となっている。内閣府は2045年の平均寿命を男女平均で100歳を超えると予想している。人生モデルの勤労期間が40年から60年まで伸びる可能性が考えられ、長い人生を生きていくにはお金が必要となる。民間の会社では出来ない制度である国民年金と厚生年金は必須だが、公的年金は老後資金の60%程度で、残りは自己努力が必要となる。お店や会社に経営計画書があるように、1人ひとりの人生にも計画を立てるべき」と人生100年を見据えた人生計画の必要性を語った。
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次に、初オール金賞、新規リピート率賞の表彰、NEWS店販コンクール(ルーキー部門、ケアリスト部門、ジュニアスタイリスト部門、スタイリスト部門)表彰、COTA店販コンクール(グローリー賞、対前年アップ率賞、スピリッツ賞)の発表が行われた。
続いて、2017年11月取締役に就任した池田史生氏と薮内秀明氏が紹介され、代表して池田氏が就任挨拶を行った。