NPO法人 ヘアスタイリスト協会(井上陽平理事長、正宗 卓運営委員長)は2月6日(火)東京・新宿区の京王プラザホテル コンコードボールルームにて2018 41st NEW HAIRMOD及び新春パーティーを開催した。井上理事長は開会の挨拶で「私達ヘアスタイリスト協会は41年前、日本に流行るヘアスタイルづくり、若い美容師の育成をテーマとして、生まれました。この41年間の美容業界の移り変わりは激しく、一般女性のヘアに対する関心も変化しました。業界で活躍する多くの美容師が、この協会から巣立っています。ヘアスタイリスト協会は今後もますます若返って、頑張っていく所存です。」と抱負を述べた。




同会は2部制で、前半「2018 NEW HAIR MODE」では本年のテーマ「Wavy」を発表。近年の美容について「ストレートのヘアパターンをこなせば一人前という時代となり、美容師がパーマやウェーブの技術を見失ってしまった」と同協会は分析。「カラーリングのダメージヘア、無個性なストレートヘアから、すこし前進させたい」として、個性をプラスできるウェーブ(パーマスタイル)を提案した。はじめに井上理事長による「Wavy」の基本形がモデルウォーキングで発表。続けて出演者によるテクニカルステージではモデルカット、バリエーションステージでは同テーマの発展型が披露され、観客をその世界観に引き込んだ。








後半「TOKYO HAIR COLLECTION」に移ると「Street Hair」と題してカットステージを展開。「The Cut Championship WINNERS」の部では同協会のカットコンテストで入賞した若手スタイリストが今のストリートに合ったヘアデザインを作り上げ、その実力を披露した。「HS Trend Setter」では「INOUE / ELRHODES」、「西洋髪結」、「A Z」、「アトリエ68」、「Vintage」、「エアコーディネーション」、「brick」の若手スタッフにより各サロンが考えるトレンドヘアが表現され、熱気溢れるステージとなった。



グランドフィナーレでは盛大な拍手の中、出演者全員がモデルと共にステージに登壇。閉会の挨拶として正宗運営委員長が来場者へ感謝の言葉を述べ、発表会は幕を閉じた。

全プログラム終了後、別会場にて新春パーティーが開かれ、出席者は更なる親睦を深めた。