株式会社フジシン(遠藤一徳代表取締役社長)は、2月13日(火)、東京・新宿区の京王プラザホテルにて、「WINNER’S FORUM 2018」を開催した。
 冒頭、挨拶に立った遠藤社長は、今年度のテーマを「こだわりの価値」と置き、その理由として「生産性、客数、単価をアップさせるためには、価値を上げていかなければならない。価値を上げれば価格もあげられる。お客様の期待を上回ればリピートにつながる。サロン様が大切にしたい技術、メニュー、商品、サービスに独自の強みに磨きをかけていくための期待を上回る価値づくりが重要だと話した。
次に2018年の活動方針として、1.人財教育(価値ある共育活動)、2.商品(消費者ニーズに合った商品とメニューの提供)を柱に、(1)サロンが求める幹部、組織力の育成、(2)プロフェッショナルとしての技術、接客、販売力、(3)モチベーションアップのためのコンテスト活動などを展開していくと発表した。
また、これらを含めたサロン運営のサポートをF’sサロンアドバイザーが務め、高付加価値メニューや製品の提案、F’sサロンオンライン「FORS」など、物販面も強化していくと語った。
休憩後、新春記念講演として、学習院女子大学名誉教授の江口泰広氏が登壇。「類似化社会の戦略視点〜選ばれるためには何をすべきか〜」というテーマで講演。勝ち抜くための3つの視点として1.独自性の追求、2.成功の基準を変える、3.捨てる戦略を挙げ、具体的な実例を示しながら、サロンと顧客の関係性作りのヒントを提示した。


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プレゼンテーションを行う遠藤一徳社長