日本美容専門学校(網蔵卓爾理事長、阿部博人校長)は、3月13日(火)、東京都新宿区のハイアットリージェンシー東京にて、専門科19期生の「春季卒業式」、「卒業記念祝賀会」を挙行した。
 厳粛な雰囲気のなか開式し、専門科昼間部・夜間部、総合美容科、専攻科の全462名の学生たちに卒業証書が授与され、全ての課程を修了したことが告げられた。
 各種表彰が行われた後、阿部校長が登壇し告辞を述べた。その中で、これから社会人となる学生達に心がけて欲しいこととして、中国の古典「四書五経」の「大学」にある「日に新たに」という言葉をおくった。また、良いときも悩めるときも、美容を志したときの原点を振り返り、美の実践者として邁進して欲しいと結んだ。
 続く網蔵糸乃副理事長の祝辞では、学生生活の中で目標を持って一所懸命に取り組んだコンテストや試験、ヘアショーから得た経験や感動を糧に自身の可能性を広げ、美容を強く想う気持ちを持ち続けて欲しいと語った。加えて、美容を通じて近代の叡智を築く美の実践者として、楽しい美容人生を送ってほしいとエールをおくった。
 その後、多くの来賓を代表して、武蔵野美術大学の小池晴二元理事長、関口豊一同窓会会長らが祝辞を述べ、卒業生の新しい門出を祝福した。