日本美容専門学校(網蔵卓爾理事長、阿部博人校長)は、4月6日(金)、東京都新宿区のハイアットリージェンシー東京にて、「平成三十年春季入学式」を挙行した。今年は全科で約560名が入学し、また総合美容科が2年制となった。
厳粛な雰囲気のなか開式し、全入学者の氏名が呼ばれた後、代表者による宣誓が行われた。続く阿部校長告辞では、「美容はお客様の容姿、心を美しくし、喜んでもらえる素晴らしい職業。また美容は、芸術、美術、文化、医療、医学、健康、ファッション、音楽、文学等にもつながる、奥深く幅広い分野。これからの学園生活の中では、実技や勉強が上手くいかないこともあると思うが、広い視野を育みながら焦らずしっかりと学んでいって欲しい。日本美容専門学校の歴史と伝統を踏まえ、美容の基本と最新の美容、生き方、考え方を学んでいきましょう」と激励した。また、網蔵糸乃副理事長による祝辞では奥野信太郎初代校長の言葉を引用し「美容と言う仕事を通して社会貢献をし、自分自身の人生をも実りあるものに築いていって欲しい。社会では若い世代の躍進が目立つ今、皆さんもしっかりと基礎を学び感性を磨いて、将来新しい時代を作り出す担い手となってください」と歓迎の言葉を述べた。
その後、多くの来賓を代表して、武蔵野美術大学元理事長の小池晴二氏、(株)ルネッサンス・ユニバーシティ代表取締役の小田全宏氏、(有)サロン・ド・セシール代表取締役で、日美同窓会会長の関口豊一氏が祝辞を述べ、新たに美容の世界に脚を踏み入れた若い世代に歓迎のメッセージを贈った。