学校法人佐々木学園 東京総合美容専門学校(佐々木啓之理事長、西口啓子学校長)は、4月10日(火)、東京都豊島区の学園内ホールにて「第100回 平成30年度入学式」を挙行した。今年度は、定員数を超える希望者の中から入学を許可された300余名の学生たち。
 西口学校長は式辞の中で、同校の建学の精神である「美を通じてよき社会人たるべき人づくり」に基づき、美を提供するプロフェッショナルとは単に技術を向上させるだけでなく、お客様の美しさに関わる知識、文化、感性、マナーの習得が必要と説いた。また、多様化する顧客ニーズへの理解、満足を生むための人間力、福祉や心の癒しの分野に通じる安らぎを与える美容の力を身に付けていって欲しいと述べた。
 また、多数の来賓を代表して祝辞を述べた遠藤幸吉氏(株式会社フジシン代表取締役会長、同校後援会会長)は、少子化問題や人工知能による労働力の代替について言及した。その中で、「人は男女を問わずいくつになっても美しく輝きたいと願うものであり、それを叶えるのが美容の仕事。これはどんな時代になっても変わらず、美容の仕事は将来も必ず必要とされる職業」と語り、美を通じて元気と勇気をつくり社会に貢献できる立派な美容師になって欲しいとエールをおくった。


式辞を述べる西口学校長


祝辞を述べる遠藤後援会会長