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コタ株式会社(小田博英代表取締役社長)は4月9日(月)、ホテルグランヴィア京都にて、「2018年度代理店会議」を開催した。この催しは、同社が毎年4月に新年度のスタートにあたり、全国の代理店に向け、事業方針や営業施策などを発表し、事業を進めていく上で、共通の方針・施策を確認するために開催されるものである。
挨拶に立った小田社長は、日頃の謝意を述べた後、「働き方改革」=時間あたりの高生産性や短時間労働のポイントとなる最低賃金について解説を行い、人の手がかかる料金が上がりつつあることから「皆様の取引先であるサロンの単価、時間あたりの生産性向上に是非取り組んでいただきたい」と訴えた。
次に同社が毎年11〜12月に開催しているコタ全国店販コンクールの結果を報告し、「参加軒数、販売総額共に増加しており、『店販は接客のバロメーター』として1月〜10月までのサロンワークでの成果が、年末商戦の時期である店販コンクールに反映されているということを、日頃から代理店の皆様がサロン様にお伝え頂いている結果の表れだと考える。今年も年末に向け、店販を通じたお客様との関係づくりに注力して頂き、店販コンクールでの多くの参加店において昨年以上の実績を残していただくことをお願いしたい。」と協力を呼びかけた。さらに旬報店の状況についても報告を行い、旬報店の美容室経営の近代化に向けて取引代理店と団結して取り組む決意を語った。
続いて高室義之営業第一部長が2018年度営業施策を発表。営業方針として、ビジネスモデルの強化―「トイレタリーの販売を中心とした店販戦略の強化」、「旬報店システムを軸としたコンサルティング・セールスの強化」の2本柱と「新規開拓の強化」を挙げ、その具体策を示した。
引き続き、新規代理店2社の紹介、新規旬報店開拓表彰(代理店社員1名)、旬報店育成賞表彰(新規旬報店軒数・旬報店伸長率・オール金賞獲得個数の総合バランスが特に優秀だった代理店2社)、優秀代理店表彰(代理店19社)を行った後に閉会となった。
場所を移して懇親会が行われ、各所で活発に情報交換する姿が見られた。