5月17日(木)、東京・千代田区のホテルグランドパレスにて全国美容用品商業協同組合連合会(以下全美商連・須山裕二理事長)の平成30年度(第26回)通常総会が開催され、全国9ブロック37組合から29名(他に委任状7名)の出席のもと、平成29年度の事業および決算関係報告、平成30年度の事業計画および収支予算案を中心に審議が行われた。
須山理事長は「第8回アジアビューティーエキスポの準備は順調。業界のみなさんの協力で素晴らしい大会としたい」と40日後に迫った同大会の成功に期待を込め、挨拶した。

次に来賓を代表して須永公認会計事務所の間達哉公認会計士が挨拶。議長、副議長に吉川良文(香川)、菊地浩市(北海道)の両氏が選出され議事を進行。平成29年度の決算関係書類、平成30年度事業計画と収支予算について須山理事長、蒲生茂事業委員長、高見元太郎総務委員長、日置和統組織委員長、三宅誠一財務委員長が説明した。特に6月25日(月)、26日(火)に神奈川・パシフィコ横浜にて開催予定の第8回ABEXについて討議、報告の時間が割かれた。また平成30年4月1日現在の全美商連の組織現況は、山梨県(3組合員)の再加入などにより全国9ブロック37事業協同組合で所属組合員は304社、賛助会員が60社となっている。
以上の議論を経て、議案は全会一致を持って承認された。
通常総会終了後は国税庁軽減税率制度対応室・田代浩課長補佐による「消費税軽減税率制度に関する説明会」が開催された。来年10月予定の消費税率アップに際し一部飲食料品などに軽減税率が適用されるため、美容業界で想定されるケースやその手続きなどについて、田村課長補佐が概要を解説した。
その後に催された懇親会では、会員各社と賛助会員や関連団体25社9団体など88名が出席して行われた。出席者は業界を取り巻く現状や今後の展望を語り合い、交流をはかった。

さらには翌日の18日(金)に同ホテルで『第8回アジアビューティエキスポ現況報告会ビューティユニティフェスティバル2018説明会』が行われ、エキスポの準備状況やビューティユニティフェスティバル2018の概要についての報告を、全美商連執行部、株式会社ケィビープランニングインターナショナル、ルーデンス株式会社などが、エキスポの出展者やジャーナルなどに対して行った。