全日本美容業生活衛生同業組合連合会(吉井眞人理事長・以下「全美連」)は5月16日(水)、東京・代々木の美容会館において、第375回理事会を開催した。
冒頭の吉井理事長の挨拶に続いて、議長は藤原國明副理事長が務め、議案が進行された。
 まず、吉井理事長から、OMC世界理美容技術選手権大会を日本で開催する方向性についての打診があったとの報告があり、それによれば、開催時期は2021年秋で、今年9月パリで開催されるOMCの総会で正式決定されるとのこと。なお、26年前に日本で開催された時と比べると、規模的には縮小したものになりそうだ、という一方で、東京オリンピックの翌年で経済の落ち込みが懸念される中、業界が活性化し組織強化につながるのではないか、と捉えている旨が報告された。
 続いて、報告事項として平成30年1月12日(金)から4月26日(水)までの間における業務執行経過について、細井重憲事務局長から、すでに配布してある資料を参照してほし旨が伝えられ、続いて組合員数の現状について、平成29年4月1日現在で5万4,139名だった傘下組合員数が平成30年4月1日現在、1,990名減の5万2,149名となったことが報告された。
その後、付議事項として、第1号議案 生命共済制度の廃止に関する件、第2号議案 平成30事業年度第75回通常総会及び第376回緊急理事会の召集並びに提出議案に関する件についてそれぞれ提起・審議され、いずれも賛成多数で承認された。
なお、平成30事業年度第75回通常総会及び第376回緊急理事会は、平成30年5月30日(水)に開催されることとなっている。


冒頭挨拶を行う吉井眞人理事長