株式会社ナプラ(武田政憲代表取締役社長)は、6月12日(火)、東京千代田区の日本武道館において、「NAPLA DREAM PLUS 2018」を開催した。次世代の夢を応援するこのイベントは今回で5回目。フォトエントリー応募総数1783通の中から、エリア予選を勝ち抜いた16名のファイナリストが、15分の競技時間で技術とデザインを競い合った。
 競技後は8ステージのヘアショーが行われた。STAGE1では『OCEAN TOKYO』高木琢也氏がヒップホップダンサーやBMXのパフォーマーをモデルにメンズカットを披露。STAGE2では『ABBEY』菊池佑太氏、『EARTH』内田圭亮氏、『Un ami kichijoji』ファム氏がモデルをカットしながら、美容師を志した経緯やこれからの夢を映像と共に紹介した。STAGE3では『air』金丸佳右氏が、マスクを被った筋骨隆々なメンズたちに囲まれる演出の中でモデルを仕上げ、お笑い芸人の藤本敏史氏(通称フジモン)が登場するサプライズも。STAGE4では『LECO』内田聡一郎氏と、『GARDEN』河野悌己氏がそれぞれ音楽に合わせたスピーディなカットを見せた。STAGE5では『K-two』塚本 繁氏、『SORA』北原義紀氏、『STRAMA』豊田永秀氏が、時間や条件に制限を設けた中でカットからスタイリングに挑んだ。STAGE6では『U-REALM』高木裕介氏が書道家とコラボしオリエンタルなムードの中、ショートヘアをつくり上げた。STAGE7では『AnZie』坂狩トモタカ氏、『apish』岡田晃忠氏、『grico』エザキヨシタカ氏、『K-two』餐場一将氏が、人間の仕事がAIに支配されていく未来を想定し、そのアンチテーゼとして機械には代替されない強い個性をテーマにヘアをデザイン。STAGE8では『AFLOAT』宮村浩気氏が、セクシーなダンサーたちを従えてボブのモデルをカット。『MINX』岡村享央氏が黙々とウルフレイヤーのカットを披露した。最後に岡村氏の実際の顧客が登場し、彼に寄せる信頼を込めたメッセージがスクリーンに流れ、サロンワークの本質を感じさせる印象的な締めくくりとなった。
ショーの興奮も冷めやらぬまま、ファイナルステージの審査結果が発表され、最後まで会場は盛り上がりを見せた。コンテストの結果は以下の通り。

■グランプリ/椿倉章吾(TLACE.) ■準グランプリ/竹原あやか(Rosetea Garden plus) ■第3位/坂本真依(tiravento) ■入賞/前野秀樹(JENO) ■入賞/立石智大(ramphy hair atelier) ■入賞/矢冨かれん(Daisy)



↑オープニングでは武田政憲代表取締役社長からのビデオメッセージが流れた。


↑ファイナリストたちの決勝ステージ。


↑『OCEAN TOKYO』高木琢也氏のステージ


↑『ABBEY』菊池佑太氏、『EARTH』内田圭亮氏、『Un ami kichijoji』ファム氏のステージ


↑『air』金丸佳右氏のステージ


↑『LECO』内田聡一郎氏と、『GARDEN』河野悌己氏のステージ


↑『K-two』塚本 繁氏、『SORA』北原義紀氏、『STRAMA』豊田永秀氏のステージ


↑『U-REALM』高木裕介氏のステージ


↑『AnZie』坂狩トモタカ氏、『apish』岡田晃忠氏、『grico』エザキヨシタカ氏、『K-two』餐場一将氏のステージ


↑『AFLOAT』宮村浩気氏のステージ


↑『MINX』岡村享央氏のステージ


↑見事2度目のグランプリに輝いた『TLACE.』椿倉章吾氏。