オリリー株式会社(大川内昌代事業部長)は6月18(月)、19日(火)の両日、千葉県浦安市のヒルトン東京ベイにおいて、「オリリー マネージメントフォーラム2018」を開催した。オリリー製品取り扱いサロンのオーナーやスタッフを対象に、事業政策発表、講演会、分科会、懇親パーティなど盛りだくさんの情報を交換する1泊2日のセミナー。
 まず、1日目の冒頭で大川内昌代事業部長は、本年のテーマを「発展」としたことも含めて、要旨以下のような事業政策発表を行った。
「昨年の夏から、当社は、従来のイメージとは異なる若いターゲットを意識した雑誌広告を実施している。また、インスタグラムなどのSNS(ソーシャル ネットワーキング サービス)の活用を通して、スタッフ様も含めて全員で店販活動を盛り上げていただけるような取り組みに“挑戦”してきている。昨年実施したこうした“挑戦”をベースに、本年度はさらに飛躍したい、そんな思いを込めて今回のテーマを“発展”とした。
 その上で、2018年度オリリーは、次の4つのアプローチで、今の時代にふさわしい“化粧品店販”を提案。美容室様の“発展”に寄与し、共存共栄をはかりたいと考えている。
(1)主力製品の強化とブランドイメージの再構築
(2)「きょう学んだことを、きょう身につけていただく」教育を実践
(3)「お客様とわいわい楽しみながら、販売につながる」推奨支援
(4)よりスピーディに確実に。美容室様への上表提供を充実
 美容室様に対してオリリーが支援すべきことはまだまだたくさんあると思うが、皆さまの声にしっかり耳を傾け、社員一丸となって取り組んでまいりたいと思う」
 この後、嵐田早苗営業部長が、営業部からのご提案として、?「美容室における店販の考え方を振り返る」をテーマに、佐藤康弘氏(株式会社ジャストケアコミュニケーションズ代表取締役)の講演、?「成功事例の共有」をテーマにグループディスカッションを行う分科会の2つの会を主催した。
 夜は、豪華なディナーが用意されたパーティを楽しんだと、「クラブ・オリリー」として参加者それぞれの情報交換の場を設けた。
 翌、19日(火)は、前日に行った分科会の結果発表が行われ、続いて、記念講演として「ディズニーキャスト育成方法」をテーマに福島文二郎氏(JSパートナー株式会社代表取締役)が、次に、特別講演として「美容室での店販に対する世界観」をテーマに小椋ケンイチ氏(ヘア・メイクアップアーティスト)が、それぞれ講演を行い、全てのプログラムが終了した。