千代岡和文取締役副社長

 タカラベルモント株式会社(吉川秀隆代表取締役会長兼社長)では9月11日(金)に、東京・新宿の小田急ホテルセンチュリー・サザンタワーで記者発表会を行った。
冒頭、千代岡和文取締役副社長は「昨年9月に立ち上げたサロン事業本部が、サロンビジネスの繁栄に役立つ形で少しずつ見えてきたこともあり今回の会見となった。これからも様々なソフトとハードをトータルにお客さまに提案し、1つ1つ積み重ねて作り上げていく覚悟である」と挨拶。その後、4つの事業部担当者から具体的な事業内容が発表された。
佐藤豊人理美容事業部長は、信頼されるメーカーとして最後まで製品に責任を持ち、資源の有効活用を通じて、業界貢献と社会への責任を果たすため「リ・スマート事業」を10月に立ち上げることを発表。60〜70億といわれる市場に対してしっかりと取組み、中古品再生と新古品をまとめた販売事業として幅広いサロンのニーズに応えフォローをしていくとした。さらに、千葉明彦理美容マーケティング部長から、コンパクト化と低価格を実現した新製品「YUME ESPOIR」の開発意図と新たな機能の説明、また、TWBCサテライト2009第二期開催の詳細が報告された。続いて、永田龍平エステシモ事業設立企画室長からエステシモ化粧品の歴史と、新生「エステシモ」の総合ブランドとしての成長と、スキンケアとヘッドスパの向上、さらに新領域である「ハンドスパ」の確立に関して報告があった。
次に、高石真人エアウェーブ推進室長は、ミドルエイジをターゲットとしたパーマ市場の拡大・活性化に役立つ活動を行うとし、専用薬剤のエステシモとエアシルキーのリニューアル、さらに、本体カラーに2色(リュクスシルバー・メタリックベージュ)を追加し11月に発売すると発表した。
最後に、大浦平八郎ルベル事業部長から9/17発売の新製品「イオ エッセンス(モイスト・スリーク・フォルティ)」が発表された。3種類の髪の美容液は、“輝くツヤと香り”が開発のポイントで、新成分CMCカクテルが毛髪内部まで浸透しエイジングダメージにも対応。大人の女性たちに毎日使ってもらえるトリートメントメニューで、今後シリーズとして育てていくとした。