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2006年02月 のニュース




'06/2/28
NAKMURA FAIR 2006 東京湾に浮かぶシンフォニー船上で開催



株式会社ナカムラ(中村光直社長)は、2月28日、東京・品川区の日の出で、「2006.ナカムラフェア in シンフォニー船上セミナー&パーティ」を開催した。メーカー製品展示と各種セミナー、ティーチインを中心に毎年1回開催しているもので今年11回目を数える。
2006年のテーマを「進化」と据えて開催したこの日は、会場も東京・港区海岸の日出桟橋に停泊するクルージングシップ「シンフォニー」の船上とするなど、新たな気持ちでの再スタートを感じさせるものになった。当日の参加者は約200名。
メインのティーチングセミナーは、東京・原宿のneutral代表の須崎勝巳氏がマネジメントについて、同じく代表の森内雅樹氏がデザイン・技術について2部形式で語る形式で行われた。
まず須崎氏はアクア参加の経緯から振り返りながら、nutralを例に自らが大切にしてきたサロン運営について語った。「準備」「感性(イメージ力)」「設計図」「集中力」「報酬、待遇、スキル」「野心・エゴ」「志」といったキーワードを挙げながら、ひとつひとつその背景と意味を説明。最後に『トップが「志」を持って決断し実行すること。それが経営に反映され店のブランドイメージを決め、主体的意志のあるブランドとなる。未来は予測するのではなく、そこに参加する皆と創造するもの』と語り、そのために「スタッフを大事にすること、信じること、夢(志)を語ること、誰よりも自分がいちばん信じること」の4つを経営者として大事にしたいと結んだ。
また森内氏はサロンベースのスタイルをモデルを使ったレクチャーで実演。レザーを使った量感と質感調整を疲労しながら、骨格やファッションに合わせた似合うポイントの説明を行うとともにサロンを訪れる女性のニーズや最近の傾向などについて語った。最後に、あらかじめ用意した傾向の異なるスタイルのモデル4人を壇上に上げ、1人
ひとりのファッションとヘアスタイルのポイントについて解説した。
セミナー終了後は懇親パーティが開催され、参加者は桟橋を離れて東京湾をクルーズするシンフォニーの船上で、しばし時を忘れて歓談する夕べとなった。



'06/2/20,21
日本毛髪美容学会・第19回学術大会を琵琶湖で開催



 株式会社日本ヘア・サプライ(矢山須美子代表取締役社長)では、2月20日(月)と21日(火)の2日にわたり、滋賀県米原市のエクシブ琵琶湖内「ロイヤルレイク」にて、日本毛髪美容学会・第19回学術大会を開催した。両日の参加会員は約80名。
 大会は実行委員長報告の後、日本獣医畜産大学学長の池本卯典氏による教育講演『本当に効果はあるのか〜メディアからの育毛剤あれこれ〜』でスタート。池本氏は市販の育毛剤の主要成分を比較しながらその機能について紹介した。
 続く特別講演は、チームイノベーションの眞田孝浩氏、NTTマーケティングアクトみやこ本部長・山本康博氏等が『Departure With green Innovation〜環境への新たなる挑戦〜』と題して、地球温暖化防止条約締約国会議で検討されたクリーン開発メカニズム(CDM)への取り組みについて語った。
 休憩を挟んだもうひとつの特別講演は、ファッション・エッセイストで京セラ潟Nレサンベール「オー・ベル・エリタージュ」ブランドプロデューサーのフランソワーズ・モレシャン氏が『髪型とジュエリー』と題して、スライドを使ってアクセサリーとヘアスタイルの組み合わせによる印象変化を軽妙な語り口で紹介した。
 初日最後となる教育講演は、中山皮膚科クリニック院長・中山秀夫氏が『金属アレルギーによる病気〜そのバラエティと脱毛症〜』と題して、具体的な症例をスライドで写しながら紹介した。
 また初日学会後に、矢山委員長から、同学会がNPO法人として認可申請中であることが報告され、担当行政書士による経過説明、設立に携わる理事のメンバー紹介などが行われた。この後、懇親夕食会が催され初日のプログラムを終了した。
 2日目は、日本毛髪医科学研究所・主任研究員の山本のり子氏が『サロンでの育毛のすすめ方』と題して、東京薬薬科大学名誉教授の指田 豊氏が『伝承療法を見直す〜薬草を使った外用剤・化粧水〜』と題して、それぞれ教育講演を行った。終了後、参加者にはディプロマ・受講証が授与され、2日間の学会は閉会となった。





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