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2006年12月 のニュース




'06/12/20
パイモアが台湾の美容室を招き、初のカット講習を実施



株式会社パイモア(中村安衛社長)は12月20日(水)、東京・南大塚にある同社の東京支店で、台湾の美容室オーナー、スタッフおよそ30名を集めてカット講習会を開催した。これまでも同社が韓国、台湾などの顧客サロンを対象に定期的に行っているもので、カットの講習は初めてとなる。この日の講師には原宿・eyes代表のKAME氏を招き、フォルムと質感調整を中心にしたテクニックとお客様へのアプローチのヒントも含めて提案した。
午前10時からスタートした講習は、まずKAME氏が自サロンでのお客様の接客やカウンセリングも参考に日本の美容室やヘアスタイルの状況について説明した。「お客様のニーズで見れば、カットにあまり時間をかけすぎないほうがいい。そうしないと、ついついお客様に技術を押し付けてしまうことになる。自分のイメージだけを追求するのでなく、お客様にカッコいいと実感してもらうことが大事になるので、髪を削るという彫刻的な感覚で、その人に合ったバランスを考えている。シンプルに作ることを考えて最終的な仕上がりのイメージを共有しながらカットする。そのかわり技術の見せ方はポイント。今日はそうしたことも含めたヒントを提案できればと思っている。実際にやってみるので、それを参考に皆さんで実践してみてほしい」と語った。
続いて、第1部のカットデモンストレーションに入り、モデルを使いながらカット、ブロー、ドライでのスタイルチェック、セニング、アイロンによるスタイリングといったプロセスを実演。受講者から投げかけられる多くの質問に答えながらレクチャーした。
この後、受講者が実際にウイッグを切りスタイリングまで実践する中、KAME氏とスタッフがフォロー、アドバスするという形式で講習は進行した。
午後1時からの第2部でも、午前中と同様にモデル1名を使ったデモンストレーション、レクチャー、実技という流れで行われ、最後に受講者一人ひとりに修了書が手渡され、講習は終了した。



'06/12/19
ビプロスが忘年会開催 創業60周年に向けて抱負



株式会社ビプロス(桐岡俊樹社長)は12月19日にホテル横浜ガーデン(神奈川・横浜市)で忘年会を開催した。
仕入れ先メーカー・問屋・ジャーナルなどで100人を超える列席者は序列に関係なく、くじ引きの結果でテーブルが決定するという趣向のため、開宴前から着席した列席者は名刺交換やあいさつ、情報交換などで賑わいを見せていた。
宴に先立ち冒頭のあいさつで桐岡俊樹社長は、「”いざなぎ景気”を超えた、との報道もあるが大企業に限っての状況だ。いまだに気を引き締めてかからなければならない。そんな中でも皆さんの支えで2006年もここまでやって来ることができた。」と、今年1年のお礼を述べ、例年の忘年会は取り引き先サロンと仕入れ先メーカー・問屋・ジャーナルを一同に会するかたちで招待をしてきたが、この年末から分けサロンの招待は新年会に変更したとの説明があった。また、同社創業60周年にあたる2007年に向けて「活気を持ってやっていきたい」と抱負を述べた。
 この後、デミ コスメティクス東日本営業部部長の寺沢幸夫氏、株式会社滝川専務の滝川裕史氏の挨拶で開宴し、情報交換や歓談の時間となった。宴半ばでは、毎年恒例の同社社員による余興やジャンケンゲームなどのアトラクションに大きな歓声が沸くなど、盛会のうちに幕を閉じた。



'06/12/14
モルトベーネが2007年度方針のジャーナル発表会開催



12月14日(木)、株式会社モルトベーネ(福井敏浩社長)の2007年度ジャーナル方針発表会が、東京・早稲田のリーガロイヤルホテルで開催された。年明けに開催される代理店会議に先立ち、例年この時期に業界専門誌を集めて行われているもの。
福井社長は冒頭の挨拶に中で、要旨以下のように述べた。
@2006年の業績は全体で前年比106%(サロン事業・103.3%、コンシューマー事業・106%、海外事業・120%)で、サロン事業部の内訳は、ウエーブ剤が前年比マイナスとなったものの、ヘアケア剤、染毛剤、スタイリング剤が前年比プラスで推移した。
A2007年のマーケティングテーマとしては、06年に顧客価値創造を支援してきた実績を踏まえ、「tre aneri〜優良顧固定化につなげる3つのエレメント〜」とし、 顧客固定化の支援を行っていく。そのためにユーザーニーズに合ったサロンメニュー、サロンプロモーション、新製品投入を行うとともに、4000軒となったパートナーズサロンの内上位700軒をフォーカスサロンと位置づけ60名体制でフォローアップしていく。
B好調に推移している海外事業を07年はロシアを継続強化するともに、中国、インド、ブラジルなど「ブリックス各国」を視野に展開しながら、グローバル企業への基盤づくりを進める。
C分社型カンパニー制によるグループ化は4月に完全分社化となる。グループ全体として美容・健康を視野に髪から人へと事業領域の拡大をはかる同時に、潟c泣gベーネが髪のプロフェッショナル専業として身軽になり経営資源を集中できる体制となることで、美容業界の発展に貢献していく。また、代理店の環境も変化する中、流通再編の支援も視野に入れる。
続いて、「進化から深化へ」と掲げた07年度の具体的なマーケティング方針に移り、06年度サロン事業部の業績概要について同社マーケティング部の加勢初代氏が、マーケティング方針・プロモーション概要・2月発売新製品などについて、岡本啓見氏が発表した。
また、顧客固定化の視点から同社が女性サロンユーザーに対して実施した「ライフスタイルアンケート」の調査・分析と、それに基づき絞り込んだ「自分らしく・美しくありたい」ターゲット層の満足に欠かせない3つのエレメントを「美へのこだわりをサポートする」「くつろぎの時間を提供すること」「本物であり、上質であること」として、具体的な製品・プロモーションプラン戦略を通してサロンをサポートしていくことなどが紹介された。
なお、2月期の新製品としては天然クレイをベースにした髪と頭皮のケア「クレイエステ」シリーズの新ラインとなる「レシュティブ」と、カーリング剤3アイテム・加温パーマ剤2アイテム・専用スタイリングローションで構成される「フェミニカール」が発表された。



'06/12/12
きくや美粧堂がKB’Sグループ忘年会を開催



株式会社きくや美粧堂(増保憲一社長)は12月12日ホテルグランドパレス(東京・千代田区)にてKB’Sグループ忘年会を開催した。
10人掛けのテーブルが30以上も並ぶ広い宴会場で開宴の挨拶に立った増保憲一社長は「再来年(2008年)は当社は創業60周年を迎える。これからも”現場力”を高めて変化に対応していきたい。」と述べた。
その後来賓の祝辞が続き、株式会社ミルボンの、鴻池誠一専務の乾杯の音頭とともに宴は幕開けし、会場は賑やかな歓談に包まれた。
宴の半ばでは幹部職、そして21名の新人が紹介が行われた。2007年3月を目指して開設準備の行われている大阪支社への赴任が内定しているスタッフには、会場からはひときわ大きな激励の拍手が飛んでいた。
同社社員と来客が入り混じり着席するテーブル構成も拍車を駆け、最後まで歓談は絶えず、盛会のままに幕を閉じた。



'06/12/8
フジシンが2007年方針発表会開催


2006年に創業50周年を迎えた株式会社フジシン(遠藤幸吉代表取締役)は、去る12月8日(金)、東京・港区の青山ダイヤモンドホールにて業界ジャーナル関係者を集め、2007年方針発表会ならびに懇親会を開催した。
挨拶及び方針発表に立った遠藤社長は、「フランスのロレアルが来て41年目と、大変お世話になった。そこで創業50周年の感謝に、来年1月18日から7日間、フランスに美容室関係者50名を連れてパリのロレアルの会場でセミナーを開く。さらに1月31日から3泊4日のグアム研修では120名をお連れする」と述べた。
そして51周年目の07年のテーマは「ワンラックアップマーケティング〜価値伝達から価値実現へ〜」とするとし、「今年はどうブランドを伝えていくか、価値伝達の時代であった。来年はその延長上に、ワンランクアップマーケティングとして価値実現へ、技術教育などのお手伝いを06年以上に力を入れたい。青山や横浜のスタジオにて、もうワンランクレベルを上げるアカデミーを開いていく」と語った。アカデミーではカラーを中心に取り上げ、特に“大人のカラー”を打ち出していくこと、毎年開催するコンクールにさまざまな部門を新たに導入して充実を図ることなども披露。
最後に、これから美容業界を支えていく人材対策にも着手することについても触れ「美容の世界を志して入った人たちが、一人残らず活躍できるよう、来年は考えていきたい」と結んだ。
続いて、遠藤一徳副社長がマーケティングテーマと重点活動内容について具体的な説明を加えたあと、遠藤徳次会長の乾杯の音頭で情報交換を兼ねた懇親会が行われた。



'06/12/5
鞄堅aが埼玉支店を開設



東京・江戸川区に本社を置く株式会社東和(網本学社長)は、千葉支店(本村聡支店長)に続く首都圏3箇所目の営業拠点となる埼玉支店(清水幹郎支店長)を2006年11月1日に開設し、その内覧会を12月5日に行った。
拡大する顧客ニーズに営業面で対応していくと同時に、各種講習会やミーティング、フォトシューティング等の開催など、得意先へのサービスサポート体制を強化することを狙いに開設したもの。
同支店は当面6名の社員を置き営業活動を展開するとともに、各種セミナーや撮影会などを主力に行っていく。今後の計画として、千葉支店と同様プロショップの併設も顧客サービスの一環として予定している。なお同支店の概要は以下の通り。
所在地:埼玉県さいたま市南区別所6-18-18/TEL.048-839-1846
主な設備:占有面積65坪、オフィススペース20坪、講習スペース20坪(収容人員50名・技術講習25名、シャンプーブース1台、ハンドラ同時使用8台)



'06/12/4
C.C.C&F.N.C.F共催 アトリエテクニック「Christmas・パーティーヘア」



12月4日(月)、大阪市北区の阪急ターミナルスクエア・17で、C.C.C(ムラハシ英子会長)&F.N.C.F(ウノ・ムラハシカツジ会長)共催による、アトリエテクニック『Christmasパーティースタイル』が行われた。モードの解説を行ったウノ・ムラハシカツジ会長は「ファッション業界も様変わりしてきた。モードの息吹が見え出した。着やすく身体にフィットしたものや、デニムは少なくなってきた。大人のファッションが出始めている。ヘアもイレギュラーカーリーやボブの短いスタイルが見られ出した。以前と同じスタイルが出るとは思わないが、ボブスタイルも多様化している。ファッションもヘアもアートされたものが流行る。それには技術力が必要で、匠の技が発揮される。同時にデザイン能力の時代。顧客ニーズを追うのではなくリードする提案力が大切だ」と述べた。
この後、ウノ会長がボブベースのヘアスタイルをムラハシ会長が、アップスタイルとダウンスタイルの技術展示を披露した。



'06/12/2
ガモウが恒例の忘年会を開催



12月2日(土)、株式会社ガモウ(蒲生茂社長)は、東京・西新宿にある京王プラザホテルに取引先メーカーなどの業界関係者と、入社内定者14名を含む同社社員など総勢計500名以上を集め、恒例の忘年会を開催した。
冒頭の挨拶で蒲生社長は、自社の歴史を振り返り、「昭和2年に『蒲生商店』として出発した弊社は、『株式会社ガモウ』になってから、今年の11月17日で30周年を迎える。これも業界のみなさんに支えていただいたおかげであると同時に、たくさんになった社員を眺める度に『いつの間にこんなに大きくなったんだろう』と、感慨もひとしおです」と語り、今年1年のお礼を述べた。
また、30周年の区切りとして、ルネサンス期以降の美容を編纂した“世界史”と、昭和以降の近代美容をまとめた“日本史”の2冊を制作中であることを発表。「年内に完成する予定なので、その折には業界関係各社にお配りしたい」と続けた。
その後、来賓としてメーカー、商社など10社が挨拶を述べた。また例年行われているワインの試飲会では、フランスの銘柄をラインナップ。出席者はロワール、ローヌ、ラングドック、ボルドーなど、取り揃えられた各地域のワインを口にしながら、年末の情報交換に花を咲かせた。





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