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2007年01月 のニュース




'07/1/30
Morio FROM LONDONが、恒例の新年会を開催


Morio FROM LONDON(河元盛雄代表)は1月30日(火)、東京・港区の明治記念館・蓬菜の間にスタッフ及びジャーナル関係者など87名を招き、平成19年度の新年会を開催した。
同サロンの今年のスローガンは「スイッチ オン―すべてに率先しよう」。挨拶の壇上で河元氏はスローガンになぞらえ、「スイッチを切るのも貴方。入れるのも貴方。自分に限界を設けず、限界を超えていけるよう、今年度も前向きに取り組んでいきましょう」と語った。また「会社の方針を受け入れ、実行してくれるスタッフがよい結果を残し、1昨年は4名だった300万スタイリストが、昨年は9人に増えた。今年はスピーディさを身につけ、より生産性を高めて上のレベルを目指して欲しい」とメッセージを送った。来賓の挨拶としばしの歓談の後、精勤(21名)、皆勤(15名)など8つの表彰が行われた。
また、今年度の活動としては、副社長の坂口 営氏から、@3年後の分社化―カンパニー制度に向けて幹部スタッフが動き出したこと、A3月、札幌にメンズカットサロンをオープンさせること、B女性スタイリストの働き方を模索するため、ディレクターの今井美希氏が週休3日の勤務スタイルにチャレンジすること―などが報告された。



'07/1/24
近代化学工場竣工



近代化学叶V工場竣工式

近代化学梶i岡部達彦社長)では1月24日に、かねてより建築中の新工場落成と工場見学を取引関係者に披露した。
近代化学鰍ヘ、昭和30年に“確かで安定した品質の製品づくり”の製造部門として潟Zフテイから独立し、昭和43年に池袋から現在の工場(神奈川県海老名市)に移転した。
岡部社長は今回の竣工に至った経緯として「52年間の歴史の中、毛髪化粧品・頭髪医薬部外品一筋に製造。その間何度かの増改築を切り返してきたが、将来的にGMP(安心して使える製品の品質・製造管理の国際的基準)に準拠、対応できる工場をめざすということで一から再設計した。」また「これを機にこれまでの枠にとらわれない幅広いジャンルの化粧品や医薬部外品にもチャレンジし、さまざまな製品を提案できる企業づくりを進めたい」と挨拶。懇親パーティと同時にいくつかの班に分かれコールド・ヘアカラー・ヘアケアといった工場の製造過程と実際の生産ライン等の工場見学が行われた。



'07/1/25
ビューティ横田 がYOKOTA2007 ジャーナル会見および新年会を開催



株式会社ビューティ横田(横田敏一代表取締役社長)と「ブライダル装い協会(横田富佐子会長)」では、1月25日(木)、東京・新宿の京王プラザホテルにて「YOKOTA2007 ジャーナル会見および新年会」を開催した。
午後5時から設けられたジャーナル会見で横田社長は、昨年の同社の状況について「全体的には前年比プラスとなった。年度内にルミネ新宿が全館改装に当たり8月いっぱいで閉店、9月から仮店舗で営業することになったこと。また、ルミネ立川でも立川店が9階フロアに移動リニューアルするなどの条件が重なった割にはうまく推移した」と述べた。
そして、今年の方針について「ここ数年来追及してきた『本物のおもてなし』をさらに徹底する。基本方針を『Root』とおいて、原点を見つめ直してルートを通れば求めるホスピタリティが実現できるのではないか。サービス、CSの本質を根本から追求していく」と語った。
今年はまた“YOKOTA”を中心に新しいブランドの展開を積極的に行うことも発表。既に稼動している「OASIS yokota」が1昨年、昨年と2ケタの伸びを示し今年もプラスで推移していること。2月にルミネ新宿1・8階に若い世代を対象とした新ブランド「mani CREARE(マニ クレアーレ)」をオープンし、その上の世代を多く抱えるアーバンな路面店との2店戦略によって新宿地域では展開していくことなども発表された。
この後、「ブライダル装い協会」についての報告があり、5月22日(火)に京王プラザホテル・エミネンスホールで開催する「第26回横田富佐子杯ブライダルコンテスト」の概要について説明された。今年はテーマを「UNICO・ウーニコ(イタリア語でただひとつの、独自のといった意)」とおき、ブライド(花嫁)のためのヘア、メイクアップ、オーナメントのトータルコーディネートを競う。出場者募集数は50名(エントリー料\20,000)で、第1次審査のヘア(競技時間=非公開35分+公開10分)、第2次審査のトータル(競技時間=10分)を通してグランプリほか各賞が決定される。
発表会終了後は恒例の新年会が催され、同社社員のほか多数のメーカー、ディーラー、商社関係者が出席。横田社長の挨拶に続いて、役員、各店店長、プロジェクトYメンバー、ブライダルの装い協会会員の紹介、永年勤続者の表彰などが行われた。来賓挨拶、乾杯に続く新年の宴は、社員による趣向を凝らしたアトラクションも披露されるなど終始和やかな雰囲気のうちに参加者の親睦がはかられ、横田勢津子専務取締役の挨拶で終了となった。



'07/1/24
JPA・日本パーマ協会がメーカー説明会を実施



1月24日(火)、東京・青山のAXISI青山スタジオにおいて、JPA・日本パーマ協会(佐藤 律代表)のメーカー説明会が行われた。
同協会はパーマ技術の向上と提案力を高めることで、お客様に期待され喜ばれるパーマの浸透を目的に、3年前に8人のサロンオーナーが呼びかけ人となりスタート。サロン現場での知恵や経験を共有し合う活動を通して、全国18支部、220軒の会員サロン(スタッフを含めると5000人)の輪へと広がっているという。
この日は、支部関係者に加え、協賛メーカー各社、ディーラー関係者などを招いて、1年間の活動報告と今年の活動方針を説明したもの。
冒頭、各支部の代表者が紹介されたあと、佐藤代表がお礼を述べ「この1年で協会が考えるパーマの基本がようやく終了した段階だ。今年は現場主義の勉強をさらに充実させ、特に前処理、酸リンス、後処理といった品質アップをテーマにおいた勉強に力を入れる。引き続き皆さまのご協力をお願いしたい」と呼びかけた。
続いて東京支部の内田昇氏が、具体的な活動内容と今年の方針について要旨以下の通り説明した。
「昨年は各地区でパーマ技術を伝えていくパーマイノベーターの育成を中心に置き、8月に認定合宿を実施して約40名を認定。4月からこのパーマイノベーターが各地で活動を開始していく。今年はこの数をさらに増やしていくとともに、アドバンスコースを設けてレベルアップもはかる。また支部単位のセミナーと併せて、本部セミナーを7回、支部長会議を年2回実施。さらに『パーマイノベーション』と冠した総会を6月19日に実施し、前日の6月18日に第1回のJPAパーマコンテストを200名規模で開催する。コンテストは8レベルにブリーチしたデザインウイッグをカットし、パーマ(チヨ系またはチヨシス系)〜スタイリングを行い、デザイン、ツヤ、手触り、時間(30分)を基準に競うもので、サロン技術の再現を目指す」
説明会終了後は、会場を移してメーカー、ディーラー関係者、JPA会員を交えた懇親会が行われ、和やかな雰囲気な中にもサロンのパーマ復権に寄せる思いや意見の交換が続いた。



'07/1/24
全美連第329回理事会、新年懇親会開催



全日本美容業生活衛生同業組合連合会(以下全美連・三根卓司理事長)の第329回理事会が、1月24日(火)、東京・千代田区のホテルニューオータニで開催された。
三根理事長は冒頭の挨拶で、今年ほとんどの都道府県が組合設立50年を迎えることに触れながら「追い風が吹いていた美容業も、最近ではいかに付加価値を上げるかという方向と、低価格による競争という両極端に別れてきた。組合も団結力を高め自分のことは自分でやるという考えが必要になる。組合のメリットは誰かから与えられるのでなく、自分たちで考えて作り出していかなければならない。組合員の皆さまにもそのことを伝え、そのためにも数は力になることを繰り返して認識していただきたい。免許も国から与えられたのでなく、我々が必要と作ったものだ」と力強く呼びかけた。
この後、今年予定されている主な行事について説明しながら、5月末に行われる定時の総会と理事会の翌日に、改めて連合会設立50周年式典を行うことを発表した。
続いて恒例の各種表彰が行われた後、理事会の議事がスタート。まず、報告事項として細井事務局長が会議資料を基に説明。続いて、付議事項(第1号議案から第5号議案)、協議事項が、それぞれに提案され了承された。
報告事項の中では、全国規制改革及び民間開放の中で「厚生労働大臣指定美容師養成施設における実習教育施設としての美容所の解説認可と当該施設における養成施設在籍学生の実習の認可」について、厚生労働省関連の特区第10次の要請の中で、「理容師・美容師混在運営の認可」「理容・美容車の構造基準について」「在宅訪問の高齢者・障害者利美容サービス」などの提案が出されており、最終的な回答結果が2月末に出ることなどが明らかにされた。
午後4時から会場を移して行われた「新年懇親会」では、全美連関係者、国会議員、行政関係者、各種団体、メーカー、商社などから多数の参加者が出席。新しい年を祝うとともに、組合行政への支援と期待の声が数多く寄せられていた。



'07/1/23
平成19年度ミルボン政策発表会開催 ハイパーホイルワークを提案



1月23日(火)、株式会社ミルボン(鴻池一郎代表取締役社長)による平成19年度ミルボン政策発表会および懇親会が、東京・港区の全日空ホテルで開催された。多数の代理店関係者を前に、まず鴻池社長が「市場環境と今年の基本方針について」と題して挨拶。サロンの経営課題について要旨以下のように述べた。
「ここ数年サロンの経営課題は明確になっている。18歳人口の減少で、主要なターゲットゾーンである若い女性の人口も12年前に比べて35%減少した。@サロン客の減少 A美容学校生の減少→サロンの人材確保難→待遇、環境の改善といったことからも、今後は客は増えずにコストがかさむ。スタッフが辞めないための対策、学生が入りたくなるようなサロンづくりが必要で、社会保険や休日、教育への投資といった具体的な施策が迫られる。まさに人事に尽きる。実践にはスタッフ1人当たり70万円の売り上げは必要だ。
当社は、そのためにサロンの売り上げの4〜5割を占めているヘアカラーの単価を倍にしていく必要がある考え、過去3年間ホイルワークによる上質化を宣言し、単価アップと技術革新を提案してきた。ヘアカラーを一時的なものに終わらせないという点からも、日本人の感性、黒髪に対応できる技術革新が必要だ。ホイルワークによる上質化は日本の美容の将来を救う。1990年に20代を迎え、ヘアカラーでサロンの消費を牽引してきた団塊ジュニア層が30代に入り、今またサロンに帰ってくる時期となり、今後10年はサロン市場の中心となろう。多様化し、上質化したニーズを抱えるこの層の期待に応えていくために、ホイルワークによる上質なヘアカラーは欠かせない。ミルボンでは今年、サロンカラーのニューベーシックとして、このハイパーホイルワークを中核とした技術革新と、ケアの面で技術サポート店販の意識改革を推進し、サロンの新しい成長ステージ創造していく」
この後、同社マーケィング部担当より具体的な施策が発表された。まず、ハイパーホイルワークを実現していくため、根元から毛先まで美しく仕上がる均一な染まり具合が得られワンメイクでもホイルワークでも上質で美しく仕上がるヘアカラー『ORDIVE(オルディーブ)』を4月に発売し各種プロモーションとサロンサポートを展開。あわせて、上質な素材づくりを実現するため、「ディーセスブランド」を活用した技術サポート店販の実践と各種サポートツールを展開していく。また年度後半には、上質なシルエット作りに対応するデザインパーマシステム「プレジューム」を投入し、新しいパーマ&スタイリング技術ソフトの展開を行っていくことも発表された。
続いて、ゲストサロンプレゼンテーションとしてkakimoto arms代表取締役社長の柿本栄三氏、同社ヘアカラー総責任者の高原紀子氏が登場。柿本氏は同社で実践してきたヘアカラー&ケアを中核とした増収サロンづくりを中心に、高原氏は自ら製品開発に関わった「オルディーブ」のコンセプトとその特徴を中心に語った。
発表会終了後に行われた懇親会は、高橋章氏(株式会社センビ商事代表取締役社長)、蒲生茂氏(株式会社ガモウ代表取締役社長)による挨拶、増保憲一氏(株式会社きくや美粧堂代表取締役社長)による乾杯の発声で開宴。多数の参加者による懇親、情報交換の輪が広がっていた。



'07/1/19
美容8団体が一堂に! 山野愛子生誕100周年記念事業〜 メモリアル美容ショーを4月10日に開催



学校法人山野学苑(山野正義理事長)は、1月19日(火)に美容ジャーナル各社を集め、「-山野愛子生誕100周年記念事業- メモリアル美容ショー」開催の記者会見を開いた。会見場所は東京・代々木に建設中で山野美容専門学校の新校舎ともなる「M・YAMANO TOWER(27階建て・4月竣工予定)」。
会見冒頭で、山野正義理事長は「弟(株式会社ヤマノ社長・山野凱章)から7月に話があった。これだけのメンバーが一堂に会するのは至難の業だ。これからの美容業界を担う若い人たちに刺激を与えるショーにしたい」と挨拶した。
総合プロデューサー山野凱章氏の代理として会見に出席した山野紀美子専務(株式会社ヤマノ)は「入院中の社長に代わり準備をしている。社長とは連絡を密に取っている。是非成功させたいと思っている。」と固い決意を語った。
この後、出演団体(チーム)の出席者から挨拶があり、それぞれの人選・内容についての報告などが行なわれた。出演団体(チーム)及び会見出席者(敬称略)、イベントの概要は以下の通り。
出演団体(代表/会見出席者)
日本ヘアカラー協会(内田昇06年度委員長/小川原正光氏)
日本ヘアデザイン協会(谷口光正理事長/白坂春光氏)
ヘアスタイリスト協会(井上陽平創立会長/正宗卓氏)
インターコワフュールジャパン(柿本榮三会長/鈴木英理子氏)
全日本美容講師会(野田皆子会長/佐々木淑子氏)
美容十二章会(川田温子代表/杉尾幸江氏)
全日本婚礼美容家協会(田中雅子会長/小原澄江氏)
国際美容協会(山野正義理事長/飯塚保佑氏)

日時:2007年4月10日 午後予定
会場:「YAMANO HALL」
主催:学校法人山野学苑
総合プロデュース:株式会社ヤマノ

会見後、集まった記者たちは資材の香りもま新しい「YAMANO HALL」、「YAMANO MUSEUM」に案内された。
会場となる「YAMANO HALL」は「M・YAMANO TOWER」の地下3階部分を占める。舞台・客席合わせた床面積は約740u。収容客数は最大1300人。舞台はせりを備え演目によって大きさを変えることのできるしくみとなっている。地下3階の吹き抜けの周囲を回廊状に廻る地下2階には「YAMANO MUSEUM」を設置し、山野愛子氏、山野学苑の歴史などを紹介するスペースとなるとともに、イベント時には「YAMANO HALL」の客席としても利用する。



'07/1/16
国際文化学園 新年会開催



学校法人国際文化学園・国際理容美容専門学校(武市昌子校長)では、1月16日(火)、東京・渋谷のセルリアンタワー東急ホテルのボールルームにおいて、平成19年度新年会を盛大に開催した。出席者は同校の取引先、メーカー、商社、ディーラー、サロンなどの関係者およそ500名。
冒頭、会場内に設けられたステージに観世流梅若家当主で観世流シテ方能楽師として知られる梅若六郎氏が紹介され、「装束付 舞囃子『吉野婦人』」の演目で、囃子と地謡に合わせて華麗な舞を披露。ずらりと並ぶ円卓を囲んだ出席者は一様に目と耳を奪われていた。
この後、新年会が開宴。ステージ前に教職員一同が勢ぞろいする中、武市校長が「こうやって新しい年を迎えられるのも皆さま方のご支援の賜物。先代の理事長の教えを昨日のことのように思い出す」と感謝の言葉を述べ、これからも「尽くす心」を忘れず役に立っていきたいと語った。
続く来賓挨拶では、それぞれに業界の将来を支える同校の人材育成に寄せる期待を交え、新年のお祝いの言葉が寄せられた。この後、出席者は思い思いにテーブルを巡りながら懇親を深めるとともに、新しい年への抱負を語り合っていた。



'07/1/16
ガモウが藤沢支店を開設


株式会社ガモウ(蒲生茂社長)は、11箇所目の拠点(本社・青山スタジオを含む)となる藤沢支店(宇野浩之支店長)を2006年11月20日(火)に開設し、その内覧会を2007年1月16日に行なった。
藤沢駅から程近い好立地である同支社は520uの敷地に建つ鉄骨地上3階の建物で、内外装は白など淡い基調色で施されている。
内部は2箇所のスタジオを備え、プロフェッショナル向けの会員制ショップ「B-ZONE」も併設するなど、地域の得意先サロンからの要望に応えるための”コミュニケーションセンター”とし、サロンをサポートする目的を持った構造である。
人員は営業が5名、事務が2名、「B-ZONE」には2名が配置される体制で運営する。
内覧会には取引先サロン・メーカー約200名が訪れ、真新しい建物や数々の機能に見入っていた。
なお、「B-ZONE」は2007年1月に営業を開始している。
 
所在地:神奈川県藤沢市朝日町16-13/TEL. 0466-29-0953
設備:オフィススペース124u、スタジオ計190u(シャンプーブース計5台)、控え室23u、B−ZONE 115u



'07/1/12
アリミノ 全国有力代理店会議を開催



1月13日(金)、東京虎ノ門のホテルオークラ別館2階「メイプルルーム」にて、株式会社アリミノ(田尾有一代表取締役社長)の全国有力代理店会議が開催され、58社の代理店が出席した。
田尾社長は開会挨拶で「実感なき景気回復といわれる中、美容業界は成熟市場に突入している。ここ数年は美容学校への入学希望者が減少しており、美容師へのなり手自体が減ってきている。業界に良い人材を集めるためには美容師の給与水準を上げることが必要であり、サロンの売上をどう上げるか、付加価値をつけて客単価をどう上げていくかが問題となる」と語った。
続いて常務取締役の田尾圭介氏が2007年度アリミノ基本戦略テーマ「大原点」について説明。創立61年目を迎え、もう一度その行動を見直す時期であることから大原点という言葉をテーマとして今年1年の行動に移していきたいと表明。原点のキーワードとしてあげているのが“人”であり、徹底的にサロンとコミニュケーションを取り、新しい提案につなげていくスタートとする。またサロンにおける業態の多様化はユーザーの多様化に従っており、コミュニケーションが商品になる時代である、と語った。
さらに販売促進部課長の山田由美子氏が2007年度商品戦略を説明。今年度の新製品として4月に発売される「カラーストーリーi(アイ)」は、独自の「水分パック処方」により、水の浸透力で染めるという特性を持つヘアカラー剤であり、従来の製品に比べてアルカリを30%低減している。デザインを楽しみ、髪を傷めないという安心感をアピールしていく。パーマについては、昨年度から引き続き好調な「コスメ」シリーズとデジタルパーマとの連動を図っていく。ヘアケア部門ではサロントリートメント「ケアトリコ」、スカルプケア「ルネ フレトレール」、スタイリング剤「スパイス」シリーズに力を入れていく予定。
休憩をはさみ、株式会社良品計画 代表取締役・専務取締役の金井政明氏による特別講演「無印良品のデザイン」が行われた。1980年にスタートした無印良品が、業績の悪化を経験し、ブランドのイノベーションを経て21世紀にふさわしいデザインを目指す過程について語った。
講演後、特別優秀代理店20社と伸長著しい優秀代理店5社の表彰が行われ、取締役会長の田尾兵二氏が御礼の挨拶を行い、閉会した。この後、出席者による懇親パーティが行われた。



'07/1/11
大阪美容業振興協議会 「2007年新年互礼会」開催


 社団法人大阪府美容師会(西口廣員会長)、大阪府美容生活衛生同業組合(大井孝理事長)、大阪美容器具卸商協同組合(橋本健治理事長)の3団体で構成する大阪美容業振興協議会は1月11日(木)、大阪市北区のホテル阪急インターナショナルで「2007年新年互礼会」を開催した。
 西口会長の開会宣言の後、大井理事長が「大変な世の中、格差社会、いろんな事件が起こっている。安部政権の美しい国を作ることとどうつながっていくのか。業界もよくなるようにさらに今がどん底で、誰もが暗くなっている。明るい気持ち、癒しの業界としてお客様の悩みを聞き、話すことで夢や希望を与えることができる。少子化で今までの60%の人しか業界に入ってこない状況になる。若い人を育てる土壌を築くこと。生きる力、命の大切さ、情をもってやっていく。いかにこの状況を是正できるかが、今年の目標。今年一年、皆様が健康で益々繁栄してほしい」と挨拶。次に恒例の鏡開き、タカラベルモント(株)吉川秀隆社長の乾杯3唱で歓談に入った。祝宴の中、今年の関西美容まつり実行委員長である西口会長より「今年の関西美容まつりのメインテーマは、忠義の“忠”にしたいと考えている。美容師人口は減っているが、社会から尊敬される職業になるために、美容師一人ひとりが自分を鍛えることが必要だ」と挨拶。
 



'07/1/9
東和が07年方針発表会&新年パーティを開催



株式会社東和(網本 学社長)は、1月9日(火)、千葉県浦安市の東京ディズニーランド隣・東京ベイホテル東急で、2007年の方針発表会と新年パーティを開催した。社員50名全員が参加する中、午前中から方針発表及び決起大会、夕刻からはメーカーなど取引先関係者150名を招いた表彰式、新年会が行われた。
冒頭、網本社長は「美容業界は、高齢化、少子化、客数の減少、過当競争など厳しい環境にあるが、こんな乱世の時代だからこそ飛躍できるチャンスと考えている。今年は多いに攻めて行きますので仕入先の皆様にもぜひご協力をお願いしたい。」と挨拶した。
この後、資生堂プロフェッショナル株式会社の鈴木利明社長による挨拶に続いて、株式会社サンコールの今牧宏之社長による乾杯の発声で新年会はスタート。新入社員6名が紹介されそれぞれに抱負を述べたほか、表彰式やゲームなどをはさみ歓談が続く中、最後に岩田会長が中締めの挨拶として、今年の健闘を誓い終了した。
また席上、2月27日(火)に東京・錦糸町の東武ホテルレバント東京において「TOWAビューティフォーラム2007『プラチナム』」を開催することも発表され、宮村浩気氏、塩崎正樹氏&智堂氏によるティーチイン&ヘアショー、展示会が中心となることも紹介された。



'07/1/9
神奈川県美容生活衛生同業組合 平成19年賀詞交歓会を盛大に開催



神奈川県美容生活衛生同業組合(以下KBK・白井操子理事長)では、1月9日(火)、神奈川県横浜市のローズホテル横浜に組合員約300名、来賓約100名を招いて、平成19年賀詞交歓会を盛大に開催した。
冒頭、常任理事のメンバーが壇上で紹介された後、白井理事長が挨拶を行った。特に今年は、2月6日にパシフィコ横浜で開催される全日本美容講師会主催(野田皆子会長)の第90回トップマスターズライン発表会の開催担当県に当たり、組合上げて成功に向け協力することなど今年にかける意気込みと思いを込めた挨拶となった。
続いて、恒例の永年勤続者の表彰、各種表彰者の紹介、KBK互助会長寿者表彰が行われたあと、出席した多数の来賓の紹介、挨拶に移った。神奈川県保健福祉部生活衛生課の小橋 隆課長を皮切りに行われた来賓挨拶では、今年が選挙の年に当たることから出席した多数の国会議員(代理含む)を、神奈川県会議員でKBK顧問の斉藤達也氏が紹介し、協力を呼びかけた。
この後、白井理事長、常任理事のメンバーによる祝いのくす玉割に続いて、神奈川県生活衛生同業組合中央会・平山正晴会長の乾杯の合図で賀詞交歓会がスタート。アトラクションやお楽しみ抽選会なども行われる中、テーブルに次々と並ぶ中華街の料理を囲みながら、組合員同士の情報交換、親睦の宴が続いた。



'07/1/5
滝川新年賀詞交歓会 ブランド力の強化を宣言



1月5日(金)、滝川株式会社(滝川和秀代表取締役社長)の新年賀詞交歓会が、同社第2本社ビルで開催された。
冒頭、来賓の山東昭子参議院議員の挨拶に続いて、滝川晃一代表取締役会長が会場を埋めた多数の取引先関係者を前に挨拶。経済、社会の動向に触れながら「美容理容のサービスはマンツーマンで、消費者ニーズから見れば好みの技術者に最初から最後までやってもらいたいという思いは強く1人、2人の小規模の美容室はなくならない。大型店の動向が目立つが、数が多くなればなるほど既存店の業績の伸び悩み、リニューアルコストといった課題も増えるなど経営的なリスクは大きい。ある程度の規模で経営的には行き詰まる。これからも安定的には小規模店がやはり強い」と語った。そして、同社の現況と方針について要旨以下のように語った。
@業界でも昨年はディーラー、商社の倒産廃業が把握しているだけで12、13社ある。取引先では5件で3件は債務ゼロだった。これも与信限度の管理を徹底してきたことが貢献している。実質1000〜1200の取引先があるが、その分リスク分散される。今後も流通市場の倒産はバランスの問題であり、企業として優性が生き残る。 
A業績は4月からの期の途中の昨年11月までの8か月間で、売り上げが前年比99.6%、営業利益で99.6%、経常利益で84.7%で推移。
B今年はこれまで以上にメーカーの期待、お得先の期待に応え、消費者の美容・健康産業への期待に応えていく。メーカー機能を備えた新しい商品を開発し、知名度ではなくブランド力を高める。そのための組織づくりを工夫し、商品力、提案力、企画力を強化する。
そのほかにも、機関誌「ビューレック」を充実させ媒体として強化差別化すること。販売先の選択と集中をはかり、メーカーにも提案していくこと。返品対策プロジェクトによる返品削減をはかること。業務全般の合理化と省力化を推進すること。26万部を超える発行部数の「ビューティギャラリー」を活用強化し、効果をアピールしていくことなど、豊富な方針、施策が披露された。
このあと、株式会社アリミノの田尾有一代表取締役社長が来賓代表として挨拶。滝川和秀代表取締役社長による乾杯で、賀詞交歓会が華やかにスタートした。





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