特集
給与アップ、社会保険加入のための
料金値上げ
人材採用時の競争力を上げるために初任給を高くしたり、既存スタッフの待遇改善のために福利厚生費が増えたり、美容室を取り巻く環境の変化により、総額人件費が上昇傾向にあります。また、これまで社会保険未加入のサロンが新規加入する際の総額人件費の上昇が、経営を圧迫しています。こうした状況の中で、料金の値上げを実施し増益を目指す動きが目立ち始めています。そこで今回の特集では、料金の値上げに踏み切り、前年対比で売上をアップさせたサロンの実例を紹介します。カット料金、指名料、ヘッドスパのセット料金などさまざまな実例をもとに、料金値上げを実施する際の課題の克服について検証します。
Case 1
カット・パーマ料金を一律500円値上げし
前年対比で5%増収を達成
SuR(兵庫県神戸市)
Case 2
指名料を値上げして
客単価を300円以上アップ
Hair’s Gallary(大阪府大阪市)
Cace 3
ヘッドスパメニューの料金を改定し、
5年で段階的に最大17,000円の値上げに成功
Hair&Nagomi ToMas(東京都八王子市)
実例解説
社会保険会社負担分を
「カット料金500円アップ」で補った実例
荻野 孝(税理士)
特別企画
国際化粧品技術者連盟(IFSCC)
アメリカ・オーランド大会レポート
化粧品技術を競う世界最大の
研究発表会を辻野教授がレポート!
辻野義雄(東京農業大学 食品香粧学科 教授/理学博士)
連載
オーナーの「安心」「安全」を守る
サロンのリスク回避Q&A
顧客“身内”化計画で生き抜こう!
ターゲット顧客に刺さる!
オウンドメディアの育て方
New Design for Salon Space
スーパーウルトラ基礎知識
Part1 心理学編  ファン客獲得のための“日々進化”心理学講座
part2 ケミカル編 サロンワークで起きている化学や物理のABC
Part3 マネー編  美容師が知っておくべき“お金の教養”
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NEWS&TOPICS ≪美容春秋≫